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2019年6月16日 (日)

Interop Tokyo 2019

Interop Tokyo 2019に行ってきた。

 Interopは今年で26年らしい。
 初期のNetWorld+Interop Tokyoを見にに来たときは興奮したのを覚えている。当時は、Internetの黎明期で、今後Network技術で仕事が変わるだろうという期待があったし、その技術は手が届く範囲だった。 そして、それから仕事は変わっていった。

 最近は、技術的には興味はあるけれど、25年前のような興奮が無いのである。考えてみると、技術はどんどん進歩するのに対して、職場には導入されないし、仕事のやり方は変わらない。

 初期の頃と変わらず、便利な未来が展示してあるのだが、どんどん手が届かなくなっているという失望感なのだろうか。

【基調講演】
 ひさしぶりにオープニングイベントから聴いた。

↑この会場はに入れなくて隣のサテライト会場で聴いた。(なんで皆朝早くから来てるんだろう?)

 最初の基調講演のスピーカーはNTT社長の澤田純氏。
NTTは将来シリコン半導体を光デバイスに換えて、伝送路を最初から最後まで光にするらしい。大容量、低遅延、低消費電力と夢のネットワークだ。量子暗号が使えるようになるらしい。

【AI活用を担うべきなのは誰か 幻滅期に入ったAIのリアル】
技術ではなく経営層向けのAI人材と、AIをどう使うかという話だった。

↓AIは既に幻滅期に入ったらしい、


↑(https://www.gartner.com/jp/newsroom/press-releases/pr-20181011)

AIを使った夢のような装置はなかなか出てこないからなあ。

Itais

↑AI人材とIT人材は異なる。だから情シス部門がAI導入の抵抗勢力になるらしい。
AI人材はいわゆる「出る杭」な人だから経営層が心理的安全性を確保しなければならない。

Ais
AIが活用されないのは、AI人材と現場とが利益相反するから。
なるほど、現場はやり方を変えたくないし、現場が分からないAI人材に口を出されたくない。だから、経営層のスーパーパワーを使うしかない。

【CASB】
Cloud Access Security Brokersらしい。
今や業務にクラウド欠かせないものになりつつある。従来のセキュリティ対策では対応できなくなるということらしい。なるほど。
ウチはまったく心配が無いというのはいかがなものか。

【アクリルディスプレイ】
このブースはDSJ 2019
ディスプレイの上にアクリルのオブジェを置くと、そのオブジェに映像が映るしくみ。
偏向板が無いLCDディスプレイを作ってその上にアクリルを置くとアクリルが偏向板になって映像が見える仕組みか?。 
面白い使い方ができそう。

Photo_20 Photo_21
↑後ろの白いのがディスプレイで、アクリルのオブジェだけに映像が映ってる。

【抜けないACケーブル】

Photo_22
赤いところをスライドさせないと抜けないACプラグ。
機器側のコネクタ側を取り替えなくて良い。
http://www.aim-ele.co.jp/products/custom-powercable/


【Show net】
Show netのpodでHuaweiみつけた。

Shownetpod


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2019年6月14日 (金)

銚子丸の心意気 <短所を吹き飛ばしてしまうほどの活躍の場を与える>

銚子丸の心意気 堀地ヒロ子 PHP研究所

Photo_6

 2019/3/21のカンブリア宮殿で見て読んでみた。

「寿司を売ろうとしなくていい。理念を売って欲しい。」はカンブリア宮殿でもやっていた。

堀地ヒロ子氏は

できるだけ社員たちの長所を見出し、 短所を吹き飛ばしてしまうほどの活躍の場を与えること

とおっしゃる。 

 ”短所を吹き飛ばしてしまうほどの活躍の場”は難しいなあ。

 ところで、回転寿司は、スシローなどの100円系と銚子丸などのグルメ系に分かれるらしい。 同じ回転寿司でも業態が違うということだろう。

 家族で回転寿司に行くときカミさんがいると、スシローやはま寿司が多いのだが、娘が「おとうさん、寿司を食べに行こう」と言うときは銚子丸だったりする。 


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2019年6月12日 (水)

送別会(2) <全員がフォロワーになってはいけない>

元上司の第2回送別会に参加した。

 最初の送別会を企画したときに、送別会に参加した人は次世代を担う人達で、元上司による人材育成の賜物だと思った。

 「参加したかったのに、なぜ声をかけてくれない!!」と言う人が少なからずいたので、もう少し大規模な送別会を考えていたのだが、若い人達に振ってみた。

 何かやろうと思い付いたら、コンセプトを説いて人を集めてチームにする。 すると、勝手に役割が決まった。オヤジの役割は、無責任に理想を語ることと、三竦みのデットロックを解除すること。

 今回、企画を振った人の多くは、以前、プロジェクト要因として集められたり、役割を与えられて仕事をしたりした経験があって、そこで成果を上げた人達だ。 皆、元上司の強力なリーダーシップに助けられた。

 今後、強力なリーダーシップが無くても、問題が解決できるチームになって欲しい。

  • 全員が、強力なリーダーシップを発揮しなくてよい。
  • リーダーシップを持っている人が、プロジェクトを全て管理しなくてよい。
  • 誰かに任命されなくても役割を担ってよい。

ただし、

 全員がフォロワーになってはいけない。


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2019年6月10日 (月)

自由研究の工作キット禁止について思うこと <重要なのは「ハテナ」>

自由研究の工作キット禁止について思うこと―評価の観点から― (2018/08/14)

 自由研究で工作キットが禁止される理由は、
評価の観点

  • 作品にどれくらい時間をかけたか(どれだけ労力がかかっているか)
  • 作品の完成度がどれくらい高いか(どれくらい丁寧に仕上がっているか)
  • 作品にオリジナリティーがあるか

から、

 ズバリ、「作品に対する評価が下がってしまうから」だと思います。
学校の先生方もいじわるをしているわけではないと思うのです。
工作キットで済ませるのはずるいとか手抜きだとかそういう話ではなくて、おそらく子供の作品に良い評価をしたいために工作キットの使用を禁止しているのではないかと考えます。

ではないかという。

 教育者(学校や先生)の奢りだ。 学校での評価より、新しい事に気づくこと、科学や技術に興味を持つことの方が重要じゃないだろうか。

 小学校のとき、理科の最初の授業で先生は黒板に大きく「?」を書いて、
  「これはなんだ?」
と質問された。 ?_?)な生徒に
  「これはハテナ。」
  「分からないことは悪いことじゃない。」
  「ハテナと思ったことは忘れないようにしよう。」
とおっしゃった。

 今でも覚えているし、今でも心掛けている。先生ありがとうございます。

閑話休題

 娘たちの自由研究は何度も手伝った。 夏休み前や夏休み終わり1週間くらい前になると、相談してくるのでネタを提供していた。

 ある年のこと、長女に11円電池の自由研究を提案してみた。 1円と10円の間に濡らした紙を挟むと電池になるという自由研究の定番だ。 残り1週間でできる。 (^^;

 実験の基本は、条件を変えて測定してデータを取ってまとめる。そして、実験結果から考察を書く。 さらに、仮説を立てて実証実験をやれば完璧だけど、1週間でそこまでは無理だ。

 定番ネタはマネたと思われるのは癪だから、オリジナルの要素を忍ばせておく。 かといって親が本気で手伝ったと思われるのも癪だから、実験のやり方とかテスターの使い方を教えて後は口を出さない。 興味を示したらヒントを与えるのだけど、興味を示さないなら考察が間違っていても口は出さない。

 当時、長女の興味は科学よりエレクトーンだった。

 考察は間違っていたし、オリジナル要素は気付かれなかったらしく評価は微妙だった。 (^^; 評価されることが目的ではない、「ハテナ」と思ったら試してみる、考えてみることが分かればよい。

 この研究には後日談がある。
何年か後に自由研究のネタに困っていた塾の友達に見せたらしい。 なんとその友達はパクってコンクールで表彰されたらしい。
きっと、大人が監修したのだろう。

 大人になっても、就職してからも、自由研究はやる。
答えが分かっているなら研究する必要はないから、最初は答えは分からない。 そのときに、「ハテナ」ではじめた自由研究の経験が役立つ。


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2019年6月 8日 (土)

県立高校の髪型ルールに「細かい」の声 <「らしさ」と「らしさの限界」が考えられなくなってる>

県立高校の髪型ルールに「細かい」の声 「サイドを短くする」「横髪が出ている」は校則違反  J-CAST NEWS 2019/4/26

 最近この手の話題が多い。

 学生も、教師も、保護者も、そしてネット民も思考停止していると思う。

 昔昔、小学生だったころ、中学生は坊主頭だった。 校則で決まっていたのだ。 その頃、ちょっと上の世代は生徒会が中心になって校則を変えた。 ちょっと上の世代はしらけ世代と呼ばれていたけど、全共闘世代の名残があって、中学生でも髪型は自由だと主張して校則を変えるだけのパワーがあった。

 その世代がこの記事を読むと「アホらしっ」と思うのだろう。

 たいてい高校にはその高校独自の「らしさ」がある。 特に歴史がある学校は代々伝わっている「らしさ」がある。 校則で決めている髪型とか服装は、「らしさ」の限界、つまり理想的な「らしさ」からの距離を決めるということだろう。

 当然のことだが、理想的な「らしさ」も、「らしさ」の限界も時代とともに変わる。 ところが、この議論をしている、学生も、教師も、保護者も、そしてネット民も、それが変わらないことを前提にしているのではないだろうか。

 つまり、思考停止している。

 思考停止していることは意外に楽で、考えることは大変だ。 でも、

 教師は理想的な「らしさ」と「らしさの限界」を考えるべきだ。
そうすれば校則が妥当かどうかが分かる。 誰が何を考えて決めたか分からないような校則で生徒を縛るよりよほどましだろう。

 生徒も「らしさ」と「らしさの限界」を考えなくてはならない。
自分で考えた限界は守ろうとするものだ。 誰が決めた変わらないような校則に縛られるよりよほどましだろう。

 生徒は思うだろう。
教師は大人だから「らしさ」を考えられるが、生徒は未熟だから「らしさ」を考えることができないと。

 ところが、大人になっても「らしさ」を考えられない人はいるものだ。 それは、たいてい、学生の時に「らしさ」を考えていない人だ。

 学生の時に「らしさ」を考えなかった人は、大人になっても「らしさ」を考えられなくて、誰が何を考えて決めたか分からないような規則を、自分の子供に強要しなくてはならなくなる。

 そして、考えられない連鎖は続く。


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2019年6月 6日 (木)

かもめのジョナサン【完成版】

かもめのジョナサン【完成版】 著:リチャード・バック 創訳:五木寛之 新潮社

 中2のときに読んだ。その頃には日本でもベストセラーになっていたと思う。
学校の図書館には無かったから市の図書館まで借りに行って読んだのだが、正直、意味がわからなかった。 今では第1章の内容をわずかに覚えているくらいだ。

 著者があえて削除した第4章が追加された完全版が電子書籍になっていたので読んでみることにした。 45年ぶりに読んで見ると、著者の意図は相変わらずわからない。それでも、45年分の知識や経験に重ね合わせて読むことはできる。

 この物語は数百年というかなり長い時間軸で描かれている。
高々60年くらい生きているだけだが、ICT業界で働いていたので時代の移り変わりが早く、この物語に描かれているような変化を体験した。

第1章
 「変な奴」と言われ、既存のコミュニティに馴染めないと感じる人は第1章に共感するのだろう。

第2章
 時代が変わって、世の中が変わって、環境が変わると「変な奴」が認められることがある。 自分のためだけに生きていて良いのだろうかと葛藤している「変な奴」は第2章に共感するのだろう。

第3章
 社会に認められなくても極めて、極めたことを次世代に伝える。 さらに、次世代が次の世代に伝えるという理想的な循環が生まれるのが、第3章。
最後は希望だ。1970年版はここで終わっている。

第4章
 第4章では、「変な奴」が神格化され、偶像化され、多くの人が深く考えることなく形だけ真似るようになる。
第4章に希望は無い。最後に神格化された、ジョナサン(変な奴)が現れるのだが、ここは共感できない。

 創約の五木寛之氏があとがきの中で、法然を思い出した書いておられるが、同じことを考えた。 
実社会でも、神格化されないまでも、過去に大きな成果を上げて、時代が変わっても高い評価を受け続けている「昔凄かった人」がいる。

 「昔凄かった人」が考えたことは参考になる。しかし、「昔凄かった人」のように行動してはいけない。
「昔凄かった人」が自分で考えて行動したように、自分で考えて行動しなければならない。


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2019年6月 4日 (火)

AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か? <全ての改革は若い世代によって成し遂げられる>

 政府は、去年までサイバーセキュリティ人材が足りないと言っていたが、今年は、AI人材が足りないらしい。
政府も新しい切り口が必要だから大変だ。

AI戦略(有識者提案)及び人間中心のAI社会原則(案)について
によると、

「文理問わず、AIリテラシー教育を50万人に展開」

らしい。

文系・理系という考え方が昭和だよなあ...

AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か? note (2019/05/18) でmasanork氏は

もちろんこれからの社会にとってAIが重要であることは論を俟たない。しかしながら日本に欠けているのはデータサイエンティストの総数ではなく、データを活用できる環境そのものである。それをつくるために必要なのは数十万人のデータサイエンティストではなく、年齢や権限に関係なく官僚主義を排してオープンに議論できる環境であり、20世紀の遺産に縋ることなく新たに情報化投資を行う企業の財務余力であり、データを収集、活用、収益化できるデジタル事業であり、それを支えるシステムを構築するために必要な現代的なソフトウェア工学、アジャイル型のプロジェクト管理、オーバーヘッドの小さな仕様と品質の管理、働きながら学び続けられる環境、こうしたスキルの人的資本蓄積に対して企業が投資し続けられる産業構造である。

とおっしゃる。 正論だと思う。

 しかし、この正論は企業活動や日本国民の意識への問題定義だから政府の力で何とかなるものではない。
政府がこのAI戦略ではなく異なる施策を実施したら解決するのならよいが、解決しないのなら、現状に対する単なる愚痴ではないのか。

 年寄世代は破たんする未来を認識していても現状を維持しようとするだろう。年寄世代があてにならないなら次の世代が変えるしかない。
いつまでも、現状や現状を変えようとしない年寄りや官僚組織を非難していても始まらないのではないか。

全ての改革は若い世代によって成し遂げられるのだ。


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2019年6月 2日 (日)

アポロ13 <もっと若い人に任せなさい>

前から見たかった、アポロ13を見た。

https://m.media-amazon.com/images/I/81XJEKzm7JL._AC_UL320_.jpg

 アポロ11号の月面着陸は小学生の時にテレビで見た。 アポロ13号の事故はテレビのニュースで毎日報道していた記憶がある。

 アポロ計画は、1961年にJ.F.ケネディ大統領が「1960年代中に人間を月に到達させる」と言ったことが始まりだ。

 トップがいきなり実現できそうもないことを言い始めることはある。 アポロ計画も当初不可能だと思われたらしいが、失敗や不可能な要因(抑止力)を取り除くアプローチをとったらしい。(NASA目標達成の思考法 https://www.nohkai.ne.jp/tyorei/?p=1049)

 かなり大きな抑止力の排除が若い技術者の起用だったのだろう。 1969年当時、アポロ計画を担っていた技術者の平均年齢は26歳だったらしい。(アポロ計画はなぜ成功したか http://haredasu.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_d404.html)

 現状の不可能を可能にするのは、いつも若者だ。

 年寄ができることは、優秀な若者をドライブすることだろう。 J.F.ケネディのように。


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2019年5月31日 (金)

旦那が主夫になって思うこと <昭和の価値観に従う必要はない>

旦那が主夫になって思うこと  はてな匿名ダイアリー 2019-04-19

 主婦とか主夫とか役割を固定しなければならないという固定概念に囚われていると思う。

 オヤジの世代は、男は外で働いて女は家庭を守る、という固定概念があった。

 24才で結婚したときにカミさんの方が給料が多かった。25才で子供が生まれたときに、カミさんは子供をあずけて働きたいと言ったのだが、「仕事辞めれば」と言ったのを今でも後悔している。

 その後、何回か転勤で引っ越ししたので、カミさんが仕事を続けられているかは分からない。 しかし、コメントにもあったけど、夫婦で働いているとセーフティネットにはなる。

 25才のときに、なぜ判断を間違ったというと、だれも教えてくれなかったからだ。 もっとも、常識は今と違うから、教えられる人はいなかったと思うけど。

 娘は専業主婦志望だったけど、君たちの世代は無理だよと教えた。今、子供を幼稚園に預けて働いている。

 昭和の価値観に従う必要はないのだ。


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2019年5月29日 (水)

人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人 楠木新 東洋経済新報社

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2013年4月より、60歳から希望者全員を原則的に再雇用する「改正高年齢者雇用安定法」が施行された。C課長は、そのオジサンが、「定年延長で今の職場に引き続き残らないことを祈っている」と居酒屋で部下に話しているらしい。

全く笑えない。(^^;

楠木新氏は

 会社員人生は、大きく分けると、入社してから仕事を通じて自立していく時期と、組織での仕事に一定のメドがついてから、自分のあり方を考える時期の2つの段階がある。

この切り換えの時期に、40歳過ぎから多くの人が感じる「こころの定年」があるのだ。

とおっしゃる。
そして、「こころの定年」を迎え、自分のあり方を考える時期を乗り越えられない人が、働かないオジサンになるらしい。

 将来的に長期的には、転職も普通になるだろうし、マルチキャリアも普通になるだろう。
そのような時代になれば、働かないオジサンになることはできなくなるだろう。

 現在は、誰でも働かないオジサンになる可能性はある。
「こころの定年」を乗り越えられない不満より、年功序列によるメリットの方が上回っているのだから。

 20~30代の若い人は、想像してみると良いと思う。
定年が延長された5~10年後、働かないオジサンが更に増えた職場を、
20~30年後に年功序列のメリットがどれだけ残っているかを。

 キャリアを変えること、キャリアを変えるための準備が重要だということがわかるだろう。



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«会社として新入社員に最初に分かってほしいことは何か?

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