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2020年8月 9日 (日)

なぜ転職しようとしたか <余生ではない働き方>

 59歳で、余生ではない働き方をしようと考え、転職した。 

 60歳の定年が近づいたので定年後の働き方を考えていた。厚労省の統計によると、2018年の60歳の平均余命は23.84歳だ。(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life18/dl/life18-15.pdf) 人生最後の10年を余生とすると、あと10年は余生ではなく働かなくてはならない。ところが、今や人生85年、今後は人生100年時代と言われているにもかかわらず、余生でない働き方の選択肢は少ないのである。

 年金給付開始が65歳になって再雇用が義務付けられたので、60歳で定年しても再雇で同じ組織で働くことができる。10年前と同じ仕事、同じやり方をしている職場では、再雇でも余生でない働き方ができるようだ。その職場特有の経験と暗黙知には価値があるからだ。

 しかし、前職はサイバーセキュリティ関係の職場だ。10年前の経験と暗黙知の価値低い。しかも、最近やっていたマネジメントは再雇用では需要がない。つまり、再雇用では余生でない働き方はできそうにない。

 だから、あと10年余生でない働き方をしようとすると転職しか選択肢がなかった。

 経済的に困窮せず「余生」として生きられるなら、それで良いという人もいるし、まだまだ、収入を得なければならないから生き方どころではないという人もいる。「余生」が悪いわけではない。

 なぜ、余生ではない働き方を求めるのかというと、

 面白くないのだ。


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