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2020年12月14日 (月)

フリック入力 <今後タイピングは必要か?>

最近の大学生はレポートをスマホで書く? おじさんライターが聞いてみた TIME&SPACE (2018/12/14)

 若者のフリック入力の速さはハンパない速さだ。オジサンが本気でキーボード入力しても負けるかもしれない。

 最近、子供たちにキーボードのタイピングを教えることがあるのだけれど、正直タイピングはいつまで必要なのかわからない。10年後キーボードを使う必要が無ければ、小学校でタイピストを育成するような授業は必要ない。

 中学生になるとタイピング技能の差が顕著になるけれど、フリック入力できれば技能の差は小さいだろう。そして、近い将来キーボードで入力しなくてよいなら、今から無理にキーボードを使う必要はない。

 現在は、仕事でパソコンを使おうとすると、タイピング技能は必要だ。データ入力などの他人が書いた文章をコンピュータに入力する仕事では、高度なタイピング技能が必要だ。 しかし、多くの職業では自分が考えたことを文章にすることを求められる。 ゆっくり話すくらいの速度でタイピングできるようになると、思考を中断せずに文章を入力できる。そうなれば、ICT機器が思考の道具になる。

つまり、
データを入力する職業に就かないなら、思考を中断しないで入力できる技能を身に付ければよい。

ところで、
転職した会社ではグループウェアが無ければ仕事ができない。ところが、UIはパソコンを使用する人を前提に設計されているようだ。出先で使うことが多くスマホで使おうとすると使いにくい。スマホで使うことを前提に設計してあれば、パソコンを使わなくても完結するのにと思う。

この先、
世の中のシステムがスマホで使うことを前提に設計されるようになれば、多くの仕事はスマホで完結するのではないだろうか。そうすれば、必然的にタイピング技能の重要性は低下する。

そう考えると、
今後は、少なくともタイピストを育成するような方法で訓練しなくてもよいのではないだろうか。

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 フリック入力できる入力デバイスがあれば解決するだろう。良いことを思い付いたと思ったら、既にあった。


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