日記・コラム・つぶやき

2021年10月 4日 (月)

一太郎の入力フォーム <せめてどこでも入力できるアプリにしてくれないかな>

勤務評価に使うデータを入力するためのフォーマットが送られてきた。
スタバで入力しようかと思ったら、なんと、そのファイルの拡張子が。.jtdだった。

会社のPCでしか作業できない。
情報流出防止対策なのか...

Wordに変換すれば良さそうだけれど、一太郎で作ったフォームは一太郎職人が作っているので、罫線&修飾系の機能がてんこ盛りだから、他のワープロソフトに変換すると、体裁が変わってしまう。

一太郎を使っている人は印刷物が欲しいのであって、データが欲しいのではない。
だから、Wordに変換しても、結局一太郎に入力し直さなければならないのだ。
一太郎を使っている人が若い人なら、考え直した方がいいよとアドバイスしようかと思うけれど、若くないのでアlドバイしないことにした。

一太郎というワープロソフトが悪いるわけではない。
一太郎がFD一枚で動く頃(35年くらい前)から使っていたけど、当時は自分で浄書できるので画期的だったのだ。
自分の周りでは、一太郎を使っている人は、あの頃から変わっていないのだろう。

つまり、印刷物を見る人にメリットがあるだけで、入力する人多勢の人にメリットがないことに気づかないようだ。

前々の職場でも一太郎のフォームがたくさん使われていた。
例えば、毎年提出する個人データのフォーム。(なぜ毎年提出するの?そもそもの疑問はあるのだが...)
年齢などは去年の値を1つ増やせば良いから、データ自体は使い回しできる。
しかし、なぜか毎年微妙に体裁や入力項目を変えて、去年入力したファイルが使い回しできないようになっていた。

退職する何年か前に、その入力フォームが一太郎からExcelに変わった。
とうとう変わったか、とちょっとはマシになるかもと思って、ファイルを開いたら、ネ申エクセルだった。orz

それはさておき、
一太郎入力フォームやネ申エクセルからいきなりDXは無理だろう。
せめて、WordでもGoogleドキュメントでも良いから、どこでも入力できるようにしてくれないかな。


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2021年10月 2日 (土)

Excelは便利だけど...

60歳を過ぎて、
クラウドと奮闘している。
ほぼ一人情シスを初めて数ヶ月で業務が見えてきた。
わかったことは、業務フローの中でExcelが重要な役割を占めているということ。

前職の現場は教育関係で、Excelは使われていたが、データの入力と処理結果の印刷に使われていた。
関数や計算式がよくわからないという人が結構いた。

今の現場はICT関係で、皆Excelは普通に使えるし、マクロがも使っている。
ペーパレス化も進んでいて、4月から5か月働いてハンコを押したのは片手で余るくらいだ。

ところが、
あまり便利と感じない。

  • Excelファイルとワークフローの関係が複雑だだったり、
  • 1つのワークフローに複数のExcelが必要だったり、
  • 1つのExcelが複数のワークローに関連していたり、
  • どれがマスターデータがよくわからなかったり

することが原因のようだ。

おそらく、
自分の仕事が簡単になるように工夫した結果なのだろう。
ネ申Excelはないが、野良Excelがたくさんある。
事業所の規模が小さいから回っているが、重要なことが個人の頭の中に情報がたくさん入っていて、戸惑うことがある。

M365とAzureが使えるので、
自働化と見える化に取り組んでいる。
Power platformを使うと気軽にRPAを始めることができる。

気軽にRPAを始めると、野良Excelが野良RPAに変わるだけという指摘がある。
一理ある。スゴイ野良Excelは、ちょっと前の渋谷駅のようにダンジョン化していて読む気が失せる。

野良Excelと野良RPAを比較すると、Excelマクロを読める人の方が多いから、Excelの方が良いという人もいる。
Excelは作業レベルの効率化だが、RPAは業務フローを合理化することができる。
もちろん、RPAを使えば良いわけではなく業務の見直しからスタートすることが必要だ。

今の現場は、ほぼ一人情シスで小さな事業所なので、業務フローの変更、自動化、メンバーへの説明が一人でできる。
練習にはちょうど良い。

まずは、
自分の業務から自動化してみよう。自動化で生み出した時間で、他の業務を見直すことができる。


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2021年9月21日 (火)

方、人、者の使い方

三原じゅん子副大臣のTweetが炎上している、というアサ芸Bizの記事が方々で配信されていた。

「妊娠中の者」という表現が不適切だという指摘だ。
tweet自体は厚労省の公文書のタイトルの引用のようだから、非難するなら三原じゅん子氏ではなく厚労省のではないかと思う。
まあ、三原じゅん子氏は副大臣だから無関係ではないのだが。

三原じゅん子氏もアンチがたくさんいて大変だ。

閑話休題

ブログで文章を書くときに、方、人、者の使い方でいつも迷っていた。
小学館 類語例解辞典によると
「人」は、目上・目下、内・外にかかわりなく使える
「方」は、目上、あるいは目下でも距離のある相手を敬っていう。
「者」は、卑下や軽視を含む。公式的な文書などにも用いられる。
「奴」は、見下したり、悪くいったりするときに使う。
らしい。
敬意や軽視を含まない、客観的に人間を指す場合には「者」を使うことが多かった。
公用文を書くことが多かったので、特に軽視を含むことを意識しないで使っていたが、世間一般の概念からズレていたようだ。

三原じゅんこ氏も役人が書いた文章をたくさん読んで、「者」の概念が世間からズレてきたのかもしれない。

気をつけよう。


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2021年9月17日 (金)

心理的安全性 <自然には作れない>

「サラメシ」会議は性別や地位で差別されないすてきな場 日経Xwoman たむらようこ

NKHの「サラメシ」は好きで毎週見ている。
ひととき昼の再放送も見ていた。

サラメシの会議では、

若手もベテランの企画に疑問点があれば、どんどん突っ込む。若かろうと、ベテランだろうと、一人のクリエーターである限り、納得いかない点を放置しておくのは職務怠慢、といった雰囲気。

らしい。

サラメシ製作チームは普通ではない特殊なチームだと思う。

普通の人は、権限を持っている人に忖度して、企画を上げたり意見を言うことが多い。
社会に出て、少し仕事をすれば、それが、手早く仕事を終わらせるための方法だということがわかる。
特に顧客から遠く、誰が顧客かわからなくなる職場では、顧客より職場の空気、上司の意見が優先する。

  • 上司が「誰でも自由に発言してね」と雰囲気を良くしているチーム
  • 上司の発言に関わらず、メンバーが誰でも意見が言えるチーム

は似て非なるものだ。

例えばチームの中で最も立場の弱いメンバーが発言することを考えると、

  • 前者は、上司の意思、
  • 後者は、メンバー個人の意思

重要なことは、メンバーの意思で発言できることだ。
サラメシ制作スタッフの雰囲気は、局Pの資質によるものか、伝統なのかはわからない。

しかし、局Pはメンバーが自分の意思で意見が言える雰囲気や環境を作る努力をしているのだろう。
この雰囲気は努力しなければ、作ることも維持することもできない。

さらに、その努力を見えないようにしているのだろう。
努力が見えると、局Pの努力に忖度してしまうから。

サラメシに注目しておこう、番組を通して制作スタッフの雰囲気や雰囲気の変化が見えるかもしれない。


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