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2012年3月 7日 (水)

白熱教室

吾事において後悔せず

 「後々後悔しないように今を一生懸命行きましょう。」のような解釈もあるが
「自分が判断したことは、どんな結果になろうとも後悔してはならない。」
だと思っている。
 この言葉を知ったのは梶原一騎の「空手バカ一代」だった。高校生の頃に単行本を読んだときに妙に心に引っ掛かり、未だにこの言葉を覚えている。

 人は常に正しい判断ができるわけではないので、時には間違った判断をすることがあるが、その時の対応が重要である。
「後悔」は後ろ向きな気持ちなので進歩がない。
「後悔」をその後の人生に活かしていいる人もいるが、後悔という負の感情を昇華できる人は少ない。 ならば、後悔はしないと決めて、前向きに次の判断に備えることが重要だと思う。

閑話休題
 最近思ったことは後悔についてではなく。正しい判断をする方法についてである。
NHKの白熱教室 でコロンビア大学の先生が「選択」について講義していた。

この講義を聞いたのは2回めで最初は気がつかなかったが、この人たちは正しい判断を行う方法が存在することを前提にしているのではないだろうかと、ふと思った。

 誤った判断をしたときに後悔するのは、日本人も欧米人も同じだと思う。
何事においても正しい判断ができる方法を見出そうとする欧米人と、
いつも正しい判断ができるとは限らないならば誤った判断を後悔しないようにしようという日本人の違いかもしれない。

未来をも自らがコントロールする(したい)という考え方と、
未来はどうなるか分からないが受け入れざるを得ないという考え方の違いかもしれない。

 判断に臨む姿勢としては、稲盛京セラ名誉会長の「動機善なりや、私心無かりしか」を心がけている。稲盛名誉会長がしなければならない判断とは重さが全く違うのだけれど。
判断に臨む際には、手法より姿勢を重視したい。

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