フォト
無料ブログはココログ

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月30日 (水)

Digikeyは厳しい

 Digikeyで買い物をするときには、購入者の素性や部品の用途を入力しなければらない(英語で)。
前回注文した時には問題もなく、金曜日の深夜に注文して月曜日に届いたが、前々回は、使用用途の書き方が悪かったらしく、「大量破壊兵器に使ったりしないよね?」という確認のメールが直接USのdigikeyからきた。

 先週の金曜日に注文したら、今度は日本の担当から「購入するのは個人ですか、会社ですか?」という確認のメールがきた。用途に同僚(coworker)という単語が入っていたので個人の購入ではなく、会社の購入と解釈されたらしい。

 同じ趣味を持った同僚なので個人購入ですと日本語で回答したが、業務終了だったらしく未だ注文確定にならないようだ。この調子だと、月曜日に日本の担当からUSに連絡が行き、品物が届くのは早くて木曜日くらいか。
Digikey厳しいなあ...

 と思っていたら、「Shipment from Digi-Key Corporation」なるメールが来ていたので一安心だ。今回の注文は細かいもの(チップヒューズ、チップ抵抗、チップコン等)が多く、送料無料の\7,500をクリアするために手間取った。

2012年5月28日 (月)

中野四季の都市(セントラルパーク イースト)

中野四季の都市にあるセントラルパーク イースト(東棟) は3/30に竣工していたらしいのだが、入居しているテナントはローソンだけだ。
Rwason

2Fから上のオフィスでにも入居してないようだ。7Fから上を使う栗田工業は10月入居らしい。
 なぜローソンだけ早く開店したのだろうと思っていたのだが、昼12時頃前を通って分かった。東棟の内装工事の人と、南棟の工事の人でレジに行列ができている。他のコンビニはちょっと歩かなければならないので大繁盛である。

 東棟か南棟の屋上でビアガーデンやらないかなあ、富士山を見ながらのビールはうまいと思う。

2012年5月27日 (日)

AVR CP/M Stick (3)

 SDカードが読めていないようなので、3.3Vの電源をFT232から取るのをやめてレギュレータを使うことにした。

Avrcpmstick3
ついでに電源周りの配線を太くした。
ついでに、5V-3.3Vのインタフェースに使っている2.2kの抵抗に10kをパラって1.8kにしておいた。
これでOKと思ったらやはりSDカードが読めない。

もう1度SDカードコネクタ周りの配線をチェックしていて気がついた。SDカードとマイクロSDカードでは端子配列が違うのである。
マイクロSDカードのソケットを使ったのだが、SDカードを使った図面を見て配線したので間違えたらしい。
Sd_if_5v
SDカード↑
マイクロSDカード↓ 
Usd_if_5v

CSとDIの配線が異なるので読めないはずである。

ようやく起動した。
Avrcpmstickbootok
このファームは、FAT16のSDの中にディスクのイメージをCPMDSK_A.IMG、CPMDSK_C.IMG、CPMDSK_C.IMG という名前で保存すればよいのでイメージファイルの扱いが楽である。

 ゲームが入ったBドライブにパックマンがあった。
Packman

キャラクタで作ってあって、モンスターは[M]、チェリーは[%]、パックマンは[<][^][>][v]、縦横の移動は[8][6][2][4]キーである。(懐かしい)

 フリスクのケースに入れてみた。
Avrcpmfrisk
ぢつは、フリスクのケースを使いたくて作ったようなものだったりする。


2012年5月25日 (金)

人の付加価値

 週に1,2度通勤途中にコンビニで1リットルの牛乳を買っている。このときにレジ袋をもらわないようにマイバッグを持つようにしている。最初に無印良品の開店記念品でもらったエコバッグを使っていたら下の娘に、「それいいねちょうだい」と取り上げられてしまった。
代わりにBEAMSのショップ袋をくれたのでしばらく使っていたら、上の娘が「おじさんがBEAMS持ってると恥ずかしいからやめなよ」とUNITED ARROWSのショップ袋をくれた。
素材、形状、見た目はロゴを除いて同じだが、このロゴ次第でおじさんが持てるか持てないか決まるらしい。ブランド力恐るべしである。

閑話休題
コンビニで牛乳を買う際に「袋いりません」と言いながらショップ袋を取り出してから、小銭を用意している。逆だと小銭を出した時には既にレジ袋に入れられているのだ。
このとき、コンビニのバイトさんによって対応が異なる。

  1. 客が出したショ袋と商品を目の前にして、客が小銭を用意するのをじっと待ってる
  2. 袋(ショ袋)に入れましょうか?と尋ねる
  3. 何も聞かずショ袋に入れてくれる

レジを打って、商品をレジ袋に入れて、代金を受け取り、お釣りを渡し、
「ありがとうございましたいらっしゃいませこんにちは」と言う。
これはマニュアルどおりだろう。

 バイトの時給はほぼ同じであるが、客が買い物袋を用意していた場合の対応ができるかどうかが人としての付加価値であり店としての付加価値であろう。
2とか3の対応ができる人は、どこの職場、仕事でも付加価値を付けることができるのではないだろうか。

このような対応力は、学校では教えてくれないし、バイトでも教えてくれないところは多いようだ。
娘たちは学生の頃大手外食チェーンでバイトしていたことがあり、話を聞くとマニュアルは多くないor全くなく、その職場での不文律を守ることが最も重要らしい。
迂闊に気を利かせると古株に睨まれる恐れがあるのだそうだ。

経営者としては、マニュアルによらない対応力は大きな付加価値になるので(笑顔0円ていうやつ)他社と差別化を図りたいところだが、現場ではそううまくいかないようだ。

 マクドナルドの社長がカウンターで「チーズバーガー10個」を注文したらバイトに「店内でお召し上がりでしょうか」と聞かれたそうだ。(勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論)
まあ、マニュアルによらない対応力という特殊能力に応じた時給を支払っていないので仕方ないだろう。

2012年5月22日 (火)

吉田美和の連続、中村正人の非連続

TBSのアシタスイッチ(5/20 23:30~)でドリカムの中村正人と吉田美和が対談していた。

中村正人の「輝くためにはスイッチを切り替えることが必要」
に対して
吉田美和は「スイッチを切り替えるかどうかは重要ではない」
と言っていた。

「凡才には非連続が必要だが、天才は連続でよい」

ということか、

凡才の自分としては中村正人の考え方に共感した。

2012年5月20日 (日)

AVR CP/M Stick (2)

 X'talを使わないで、FT232RLからクロックを供給することにしたので、FT232RLの設定を変更する必要がある。
 この前までデータシートには、クロックを出力するにはメーカに連絡してねと書いてあったのだが、最近は設定ツール(Mprog)を公開している。
Mprog

 早速CBUS0にCLK24を設定すると
Mprogclk24_2

#23ピンに24MHzが出力された
Ft232clk24out

CBUS0(#23)を見ると、100MHzサンプルで4クロック分のクロックが出力されている。
ちゃんと24MHzが出力されているようだ。

 以前作ったAVR CP/MのSDカードを使ってbootしてみると
Avrcpmstickbootproblem
SDカードが読めていないらしい。 

 以前AVR CP/Mを作ったとき、最初3.3Vで作ったら安定せず3端子レギュレータにゲタを履かせて3.6Vにした経験があるのでAVRとDRAMを5Vで動作させることにして、SDカードの電源は3.3Vなので、FT232RLの3.3V出力を使うようにした。
AVRとSDカードのインタフェースは抵抗で分圧する方法で、Arduinoの例を参考に
Sd_if_5v
のようにした。
参考した例では、分圧抵抗は1.8kと3.3kであるが、1.8kのチップ抵抗がなかったので2.2kを使った。
AVRのVOHは4.2V@20mA、VOLは0.9V@20mA なのでSDカードの入力電圧は
 VH=4.2*3.3k/(2.2k+3.3k)=2.52V
 VL=0.9*3.3k/(2.2k+3.3k)=0.594V
SDカードのVIHは0.625*VDD、VILは0.25*VDD なので VDD=3.3Vとすると
 VIH=0.625*3.3=2.0625V
 VIL=0.25*3.3=0.825V

VIH(2.0625)<VH(2.52)、VL(0.594)<VIL(0.825) だから良さそうだけど...

 と良く考えたら、SDカードの電源(3.3V)が問題では?
FT232Rのデータシートには50mA使っていいよと書いてある、一方、BAFFALO製の256M/512M/1GのSDカードはMax100mAと書いてある。
 FT232RLから供給するのは無理っぽいなあ...3端子レギュレータを載せるスペースがあるかなあ...


2012年5月17日 (木)

Renesas Smart Analog Stick

4月の最初に「Smart Analogの簡易体験ツール プレゼントキャンペーン お申込み受け付けのお知らせ」なるメールが来たのでどんなものかと応募したら久々に当選したらしくSmart Analog Stickが送られてきた。

ちょっと前に、どこかのブログでこれが送られてきたという書き込みを見て、外れたものと思っていた。

Smartanalog2

USBコネクタはminiBなのでUSBケーブルが必要だ
Smartanalog3

RL78/G1E
Smartanalog4
SmartAnalog 500 を搭載したRL78/G1E R5F10FMEが乗っていて、ホストとはMAX3420(USB-SPI)で接続するようになっている。

 デモプログラムはSmartAnalog部分のレジスタをGUIで制御し
Smartanalogdemo1
データをSASから受け取って表示する機能がある。
Smartanalogdemo2


 良く見ると、ファームウェアを書き換える機能はないようだ。
うーむ本当にSmartAnalog評価ボードだ。

 RL78はUART経由でプログラムできるようで78K0のような変なプロトコルではなさそうである。
RL78/G13Stickのライタ部分で書けるのだろうか、E1より安いけど3kかかる。ちょっと考えるところだ。



2012年5月14日 (月)

CP/M Stick

CP/M Stickを作ってみた。(←リンク切れてる模様 2013/2/14)

CP/M Stickを作ってみた。(←サイトが変わったようだ(2014/4/29))

SDカードはfat16が使える。
256k x 4のDRAMが2ケ載っているので大容量256kbyteだ!

Avrcpmstick
クロックは20MHzのX'talかFT232RLの24MHz出力を使うようになっていたが、FT232RLの24MHz出力を使うことにしてX'talは実装しない。

SDカードは裏面に配置した。
Avrcpmstick1

FT232RLのアップ
Avrcpmstickft232
0.5mm 0.65mmピッチのはんだ付けは厳しい。10年前は裸眼ではんだ付けできていたのに...
最近は、はんだ付けするときに度数2.75の老眼鏡を使っていたのだが、とうとう老眼鏡だけでは見えなくなり、ルーペを併用しなければUWEをピンの上に置けなくなってしまった。
 ヘッドルーペが欲しいと思い、ネットで探していたらタミヤがヘッドルーペを販売していることを知った。なんだかカッコいいなあ...

 次回から素直にピッチ変換基板を使おう。


2012年5月 9日 (水)

ルールブレーカーとKY

 日本の社会は暗黙のルールを破るルールブレーカーに対して実に厳しく、その行為の正当性が検証されることなく批判される。

 最近ある人の行為が顰蹙をかった。
 そのルールブレーカー氏は周囲から”KY”と見られているようである。(σ(^^)ぢゃないよ。)
KYな人は暗黙のルールを考慮せず(できない)ので、その行為自体の是非のみを判断して行動している。
周囲は「いかがなものか」という意見が多数派である。つまり、某氏は暗黙のルールを破ったようだ。

 KY氏(イニシャルに非ず)の行為自体は、行ってはならないとも、行っても良いとも明文化されておらず(と思う)、間違っていないような気がしたので「いかがなものか」という人に何がが間違っているか尋ねてみたのだが、明確な答えは返ってこない。 つまり批判派は、暗黙の世界(大多数の共通した主観)で物事の是非を判断していて、行われた行為自体の是非について判断しているわけではないようである。
 大多数の共通した主観は、尊重されるべきであるが、盲目的に真とされる暗黙のルールとなり、さらに「悪法も法なり。」状態となり、悪法の遵守を強制してしまうおそれがある。

 私の見立てでは、件のKY氏は実はAKYではないかと思う。真のKYならば直接的に暗黙のルールの是非を問うはずである。
 くだらないしがらみや盲目的に真とされている暗黙のルールに一石を投じる際にあえてKYのふりをしてルールブレークしているような気がするのである。

 ルールブレークは盲目的に真とされている暗黙のルールに対する批判かもしれない。
重要なことは、ルールブレークに隠されたメッセージを読みとることではないだろうか。

2012年5月 7日 (月)

千円札の裏

千円札の裏の所に行ってきた
Mtfujilakemotosu
本当は微妙に違うらしい。

↓は中山湖から見た富士山
Mtfujilakenakayama

見る角度が90度変わると表情が変わる。

 普段の行いが良いので、富士五湖全てで富士山が良く見えたと喜んでいたら、帰り大渋滞にはまり家に辿り着いたら日付が変わっていた。

2012年5月 6日 (日)

HD68000PS8

 まだ国民機が主流だったころ、職場のレーザープリンターが故障したのでサービスマンに来てもらい修理してもらった。この時に初めて68000を見たのだがレーザープリンターのメインボードに鎮座するDIP68pinは存在感十分だったのを覚えている。

 68000は今でも結構見かけるがDIPは高い(と言っても何千円もするわけではないのだが)
ので躊躇していたら\800でHD68000PS8を見つけたのでつい買ってしまった。(シュリンクDIPだけど、HITACHIだけど)
Hd68000ps8_2

 16bitCPUのSBCを手配線で作ると配線量が増えるしRAM,ROMも2個づつ必要なのでICB-923U(サンハヤト)に載りそうにない。
周辺は68系が使えそうだけど、MFP(68901)なんて入手できるのだろうか。

2012年5月 2日 (水)

「好きなこと」だけで生き抜く力

「好きなこと」だけで生き抜く力 海洋堂 宮脇修一

Photo

示唆に富んだ本だ。
専門性が高い部署や高度な能力を持つ専門家を集めて尖ったサービスの提供を目指す人には参考になると思う。
特殊技能を持った専門家に対するマネージメントの成功例ではないかと思う。

オタクとは
宮脇氏は、普通の人が持っているものを持っていないが、特定分野(フィギュア)において、”圧倒的な才能、もしくは、才能がなくても、一心不乱に続ける力”を持っている人
くらいの感じで書いている。

「ほったらかせば、人は育つ」

食べて寝ているだけに見えていた者が、3年後、5年後に、ものすごい力を発揮することもある。

 宮脇氏も書籍の中で述べているが、中小企業だからこそできることだと思う。
短期的な成果を求められる部署ではとても無理だし、3年も5年も遊んでいるように見えて何も言わない会社なんてないだろう。マネージャの立場で考えると、3年後に化ける人材を見つけることは難しい。
 才能があっても、一心不乱に続けている者でも、評価されない人は確かにいる。大抵は、コミニュケーション能力が不足していたり、仕事に対する自覚が無かったりだ。
この大化け予備軍が力を発揮するためにはコミニュケーション能力を向上させたり、仕事に対する自覚を持つことが必要だが、それが簡単にできるくらいなら既に周囲に認められる仕事が{でき|期待され}ているだろう。

大化け予備軍が本当に化けるには

才能がどれだけあるかよりも、要は才能を目覚めさせる、そして伸ばせる「場」があるかどうかが大切なんだと思います。
会社でも趣味の集まりでも、その環境がそういった「場の力」を持つことで、大きな原動力となる。それが僕の考えです。

 大化け予備軍が本当に化けるには「場」の力を借りる必要がある。
オタクに限らず誰かにコミニュケーション能力や仕事に対する自覚を持つことを教えるのは大変だけど「場」を作ることならできそうだ。

 今の部署は、オタクを集めて立ち上げたような部署なのだが、オタクを集めておくと相乗効果で、さらに高い能力を発揮するとか、隣接分野でも高い能力を発揮するようになることを目の当たりにした経験がある。 「場」にはそんな不思議な力がある。

オタクのマネージャー
 最も重要なことは、オタクを仕切るオタクの存在だと思う。
 海洋堂でその存在は宮脇社長自身であろう。宮脇氏自らオタクと称しているから間違いないだろう。
 オタクのマネージメントができるのはオタク以外にないと思う。 ドラッカー先生も(どの著書だったか忘れたけれど)専門家のマネージメントは専門家が行うべきと述べておられる。
オタク=専門家とすれば、社長=マネージャもオタクでなければならないというわけである。
 しかし、オタクのマネージメントができるオタクは普通のオタクを探すより難しいのが現状である。 最近はオタク自体減少しているし、オタクのマネージメントができるオタクはレッドリストものだ。

目標
 海洋堂の良い点は量的拡大を目指さない点であろう。
オタクを集めオタクのマネージャを置き一定の成果を得ると、一般的にその上のマネージャは量的拡大を目指す。これが転落への始まりではないだろうか。
 オタクやオタクのマネージャは簡単に見つからないので、普通の人をトレーニングしたり、マニュアルを作ってなんとかしようとする。 しかし、オタクが持っている知識・技術はオタクであるが故に持っているものであるから、普通の人は容易に理解・習得できない。(ゆとり君は、教えてくれたらできますというけれど・・・) 結果、サービスレベル(質)が低下するので一定の成果を求めると、さらに量を求めるという悪循環が始まる。
 オタクを集めオタクの仕事をきちんと評価するのは、尖った(高度な専門的)サービスを提供するためであるが、量を求めたら当初の目的は達成できなくなるのである。

ビジョナリーカンパニー3「衰退の5段階」にも書いたけど、ウチもちょっと心配だ。


2012/09/27
 カンブリア宮殿に宮脇氏が出演していた。誰かが造った価値観でなく自分の価値観で生きているのは羨ましいし尊敬に値する。
ウチも、誰かからやれといわれた仕事ではなく、自分がやりたいからやる仕事ができる職場にしたいものだ。

2012年5月 1日 (火)

ビジョナリカンパニー3 衰退の5段階

ビジョナリーカンパニー3 「衰退の5段階」
3

第2段階 規律なき拡大路線 が気になる。

  • 維持不可能な成長の追求と、大きさと偉大さの混同
  • 関連しない分野への規律なき飛躍
  • 主要なポストのうち、適切な人材が配置されているものの比率の低下
  • 容易に利益を得られることによるコスト面の規律の緩み
  • 官僚制による規律の破壊
  • 組織の利害より個人の利害を優先

いくつか該当しているような気がする。
付録に「第5水準のリーダーシップ」があって、その中の項目の

  • 適切に人を選び、その後で目標を選択する
    「誰を選ぶか」を先ず決めて、その後に「何をするか」を決める

は、官僚的組織には無い発想で目から鱗である。
既存の仕事に合う人材、設定された成果が期待できる人材を選ぼうとするから無理が生じるし、それが複数であれば答えのないジグソーパズルである。

また、「主要なポストに適切な人材の要件」もある

  1. 適切な人材は会社の基本的価値観にあっている
     自社の基本的価値観に合う性格の人を採用し離さないようにする
  2. 適切な人材は厳しく管理する必要がない
    誰かをしっかりと管理する必要があると感じた場合には、採用に失敗している。
  3. 適切な人材は「肩書」を持っているのではなく「責任」を負っていることを理解している
    「わたしが最終責任を負っているのは....」と自己紹介ができる、
  4. 適切な人材は達成すると約束したことは必ず達成する
    規律の文化では約束は神聖なものだと考える。達成できないことは約束しない。
  5. 適切な人材は会社とその仕事に情熱を持っている
    情熱がなければ何事も達成できない
  6. 適切な人材は「窓と鏡」の成熟した思考様式を持っている
    成功を収めたときは窓の外をみて、成功の原因を自分以外のところに見いだす。
    事態が悪くなっているときは鏡をみて「私の責任だ」という

内容は簡単だ。
このような人材を探すのは大変だ。
自分が実践するのはもっと大変だ。

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »