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2012年9月10日 (月)

トラ技 2012/10

トラ技2012/10の特集は、「ちょこっとお試し!ARM32ビット・マイコン」
_2012_10

NXPのLPC1114FN28/102(DIP28)がオマケで付いているのでつい買ってしまった。
_2012_10_1
_2012_10_
Lpc1114fn

ピンが曲がってるじゃん!!凸(--メ
Lpc1114fn2

来月号(2012/11)でこのチップが載る基板だけがオマケで付くらしい。オマケを2月に分けることで雑誌の単価を下げ、部品を実装しないことでおまけの価格を下げたってところかな。

 LPC1114FN28/102は既に秋月で売られていて、基板と部品セットはマルツが販売するようだ。一頃すぐ使えるオマケ基板が付いたことがあったが、このオマケはすぐ使えるというわけではない。

 開発環境は2012/10のオマケCDにLPCXpresso、IRA、Keilが付いていて(NetからDLできるけどね)
、ソースレベル・デバッグするにはLPC11U14評価ボード等を買うと左側に付いている LPC-LinkなるI/F(ST-Linkのようなもの)が必要である。
 最強のデバッガは
printfと言う人は、シリアル経由でフラッシュに書けるので評価ボードは不要だ。

 つまり、今回のオマケでソースレベル・デバッグしようとすると、LPC11U14等の評価ボードを別途購入するしなければならない。
う~ん、だったらこのオマケでなくLPC純正の評価ボードを使えばいいんじゃね?と思ってしまうのだが...

 各社のARMをいじっていると開発環境だらけになってしまうので、ここはgcc+OpenOCDに統一したいところである。ねむいさんのぶろぐを見るとST-Linkでできそうだ。

閑話休題
 マルツが売る部品セットにUSB-Serialのチップ(MPL-2303SA)が含まれている。部品実装済みの基盤を見ると8Pin SOPのチップだ。
どうやらMPL-2303SAはPL-2303SAの間違いのようで、データシートはProlific本家のサイトでは見付からないが、ProlificUSのサイトにPL-2303SAのページがあってデータシートもDLできる。

 このチップはTXDとRXDだけという素晴らしい割り切りだが(Arduinoには使えない)、最近フロー制御することはないし、なんといっても実装が簡単だ。
外付け部品が少ないFT2232RLを何回か使ったがSSOPは年齢的に厳しくなった。CP210xはQFNなので更に厳しいし、高価だ。
マルツではPL-2303SA単体の販売はしていないようだけど\892でモジュールを売っているようだ。(マイクロUSBにしなくていいのに)

##
 う~ん来月号も結局買うのかなあ...

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