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2013年11月13日 (水)

覚悟の磨き方

覚悟の磨き方 池田貴将 サンクチュアリ出版
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「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」

 自分が正しいと思うことを実践する。できないと思うのは自分。ブレーキをかけるのも自分ということか。

 「好きなこと」だけで生き抜く力」で海洋堂の宮脇修一氏は言う。

才能がどれだけあるかよりも、要は才能を目覚めさせる、そして伸ばせる「場」があるかどうかが大切なんだと思います。

 松下村塾は吉田松陰を中心とする「場」であったのだろう。
 当時、新しい国を担う才能を持った人材は長州藩だけでなくどこの藩にもいたのであろうが、高杉晋作、伊藤博文らは松下村塾という「場」で学ぶことで才能を目覚めさせたのだろう。

 自分は次世代を担う人材の能力を目覚めさせることができているのだろうかと思う。

 吉田松陰は松下村塾で教えていた2年間で高杉新作、伊藤博文らに何かを与えたのではなく、元から持っていた才能を目覚めさせた。

 吉田松陰は、門下生自身が自ら反応することを促す触媒のような存在であったのではないだろうか。

 人材育成は与えるものではなく目覚めさせるもの。才能を持っている者は何処にでもいる。

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