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2014年1月 9日 (木)

WORK SHIFT

WORK SHIFT リンダ・グラットン著 池村千秋訳 プレジデント社

WORK SHIFT

将来は環境が変わるので働き方もシフトすべきということらしい。

  1. ゼネラリストから「連続スペシャリスト」へ
  2. 孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ
  3. 大量消費から「情熱を傾けられる経験」へ

 第三のシフトにある

「お金のためだけに働く」という古い考えでなく、「働くのは、充実した経験をするためで、それが幸せの土台」となる。 自分の生き方と選択に責任と理解を持つ。

は、将来ではなく、今からそうすると良いと思う。
「それは理想だけど、世の中そんなに甘くない。」という年寄りが多く、若者達までも年寄りくさい考え方に染まっているような気がする。

 肝は

自分の生き方と選択に責任と理解を持つ。

だろう。

 自分の生き方や選択に対して、他人はもとより教師や親が責任を取れるわけではない。
他人、教師、親が言う「君のためだから」「あなたのためだから」は、たいていウソだ!!
同じように、「××のために働きたい」も、たいていは自分を騙すためのウソだ。

 「働くこと」についてを考えると「幸福とは」にたどり着くが、今時は「幸福」について考える機会が減っているのではないだろうかと思う。「幸福」と「モラル」は関係が深く、「幸福」は「モラル」の一部かもしれない。「モラル」が宗教に根ざしている人たちは、「幸福」について考える機会も多いだろうし、宗教によって定義された「幸福」がある。
 多くの日本人は宗教に根ざした「モラル」がないので、特に若いうちに「幸福」について考えることが重要だけれど、今時の教育ではその機会は少ないのではないか。その結果、右肩上がりの時代の(団塊の世代の)「モラル」に囚われているのではないだろうか。

 「幸福」について自分で考え、自分が「幸福」になるための働き方を考ればよいのではないかと思う。

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