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2014年2月11日 (火)

小保方さんに続く若手研究者は今後出るか

 小保方靖子氏のSTAP細胞発見の共同研究者である山梨大生命環境学部の若山照彦教授のインタビュー記事がYOMIURI ONLINEにあった。

若山照彦教授は

「今や全国のヒロインとなった小保方さんに続く若手研究者は今後出ると思うか。」

の問いに

 「彼女は次元が違い、難しいかもしれない。小保方さんのように世紀の大発見をするには誰もがあり得ないと思うことにチャレンジすることが必要だ。でもそれは、若い研究者が長期間、成果を出せなくなる可能性があり、その後の研究者人生を考えればとても危険なこと。トライするのは並大抵の人ではできない」

と答えている。

 そこそこの挑戦ではそこそこの成果しか得られない。大きな成果を上げるには何かを犠牲にして挑戦が必要、というのははあたりまえだ。

 「誰もがあり得ないと思うことにチャレンジすること」について、なにか否定的なニュアンスが感じられる。

 このような風土が日本の研究者にとって大きな障害になっているのだろう。

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