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2014年5月 5日 (月)

情報共有

 情報共有は古くて新しい問題だ。情報が共有されない理由はググればいくらでも見つけられる。例えば、サーバー屋さんは情報共有インフラが重要で、ファイル共有システムと全文検索が必要という。?_?) 「情報共有の活性化を阻む8つの落とし穴」(鯖屋さんは物が売れないとおまんま食い上げだからね)
 よく考えてみると、ウチも掲示板とかDBを立てると情報が共有できると思っている楽観的な人は多いなあ。

 情報共有に使用できるハードウェアやアプリケーションはここ20年で飛躍的に便利になったが情報が共有されているようになったとは感じない。
 情報共有の主役である人・組織の考え方は昔と変わっていないので、いつまでたっても、情報共有は大きな課題のままということだろう。

 ウチが組織的に情報共有ができない理由を考えると、
情報共有に必要なコスト(物理的、心理的)より情報共有によるメリット(物理的、心理的)が小さいということに尽きる。ともすれば情報共有によるリスクの方が大きい。

 簡単に言うと、情報共有のために情報を公開しても叱られることはあるけれど褒められることはない。ということだ。
自所属で得た情報が他所属でも有用であろうことは分かる。

情報を共有すると更なる成果が期待できるであろうことも分かる。
しかし、どこにもがいるので、情報を公開したことの効果より公開した情報の不備を指摘される。不確かな成果よりも、指摘により評価が下がることを嫌う人(ビビリ)もいる。ウチの場合そういう人が多いということだろう。

 しかし、この問題は、人の性格に依るものではなく、組織の風土・組織の文化に依るもとらえるべきである。

 情報共有ができない原因のほとんどは組織の風土に密接に関係があって、組織の風土を変えることができるなら、自ずから情報は共有されるだろう。
情報共有にまじめに取り組もうとするなら、同時に組織の風土を変えることにと真面目に取り組む覚悟が必要である。

 では、組織の風土改革も含めて情報共有にまじめに取り組むならば、具体的に何をすべきか...(続きはたぶん書く)


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