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2015年1月 3日 (土)

社員が自律的に成長し続ける組織の創り方

社員が自律的に成長し続ける組織の創り方 上林周平 ITメディア

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上林周平氏は

育成というと、やり方を教えることだと捉えがちだが「経験学習サイクル」を自ら回せるようにすることが最も重要なことである。

という。「経験学習サイクル」は、デービット・コルブ氏が提唱する学習モデルで、

  1. 「経験」
  2. 「内省」を通じて、経験を観察し振り返る。
       そして、経験から今後に使えるような概念化を行って
  3. 「持論化」として蓄積
  4. 「実践」として、新しい取り組みを行う。

というもの。(解説が http://www.hj.sanno.ac.jp/cp/page/7709 にある)

 とはいっても、現場では仕事は多いし、人は増えない。自ら成長のために行動しなくてはならないと感じてはいるが、「忙しくて無理!」と思っている人は多い。

 ここでも、上林周平氏は厳しい

時間という分かりやすい理由を持ち出すことによって、行動していない本当の理由から目をそらしている人は多い。掘り下げて聞いて行くと「これ以上は無理」という気持ちが、結果として「忙しい」という言葉を引き起こしていることが多いのだ。

「忙しい」は「行動していない本当の理由から目をそらしている」のだと。

そして、「忙しい」と感じる原因はマネジャにあるのだと。

  • 「日常的に声をかける」「聞き役になって否定しない」といういつでもできるコミュニケーションをとることができる状態になっている
  • 「成長の魅力」「周囲の期待」「期待ステージ」をしっかりと伝えている

ことが実践できている職場は、相対的に「無理」と感じていないのだそうだ。

 仕事が多いこと、人は増えないことは、現場のマネジャでは如何ともし難いことは多い。
しかし、上記の2点は、現場のマネジャが実行できることだ。

マネジャは「忙しい」を止めて、実行すること。


産能大研究所のページによく似た記事がある。「職場における経験学習の支援
ライタは、杉浦 斉 総合研究所ソリューションシステム開発センター長

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