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2015年5月21日 (木)

IchigoJam(3) <超小型ARMマイコン基板>

IchigoJamで遊んでいると、もう少しメモリがあったいいのになと感じることがある。

 IchigoJamは28Pin-DIPのLPC1114FN28用に書いてある。LPC1114FN28のRAMは4kだが、33Pin-QFPのLPC1114FHN33のRAMは8kだ。もし、IchigoJamがLPC1114FHN33で動くならプログラム領域が増えるのではないか?

 買ったまま積んであった↓を取り出してきた。
Arm

 LPC1114FHN33/301+CP2104が載った小型基板が2枚付いている。

 IchigoJamの公式サイトの下のほうにファーム・ウエアのリンクがあって、Ver0.9.9-beta(開発途上版)が公開されていた。FacebookのIchigojam-FANにはVer1.0.0がある

 今回はVer0.9.9をFlashMagicで書いてみた。

 この基板に載ったCP2104(USB-Serial)のDTRとRTSがLPC1114FHN33のRESETとPIO0_1に接続されているので、FlashMagicがLPC1114FHN33を勝手にBootloader ISPモードにしてファームを書き込んでくれる。
Marymb

 しかし、ターミナル・ソフトが接続時にDTR、RTSをアサートすると、LPC1114FHN33のリセットがかかりっ放しになってしまう。

 TeraTermも接続時にDTR,RTSをアサートするようだ。途中でシリアルポートの設定を変えてもDTR,RTSをアサートしてしまう。

↓こんなマクロを作って、その都度実行するとリセットが解除されて動くようになった。(ハマってしまった)

setrts 0
setdtr 0

プログラム領域は増えたか確認してみると

IchigoJam 0.9.9 by @taisukef OK ?FREE() 1024 OK

そんなに甘くはないようだ。

まあBASICでLチカでもやってみるかと
Ichigojamlchika0000 ←リンク先にAVI
http://yoshi-s.cocolog-nifty.com/cpu/files/IchigoJamLchika2.avi (916.5K)

PEEKが使えるようなのでRAMをダンプしてみようか


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コメント

私も同じことをしようとして,同じところで詰まってしまい,参考にさせていただきました.
私は抵抗R1とR2をラジオペンチで潰してしまいました(笑)
これでうまいこと動きましたよー!

たてよこさんはじめまして。
ファームを頻繁に書き換えるなら、自動的にISP・モードになるので便利が良いのですが、あまり書き換えないのなら、ISPピンにSWを付けて手動でISPモードにしたほうが良いような気がしますね。
穴あき基板に作ったIchigoJamは24ピン(ISP)にSWを付けました。

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