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2015年5月

2015年5月30日 (土)

FRAM  <強誘電体メモリ>

RSでFRAMを買う。
富士通セミのMB85R256が欲しかったのだが、RSにはパラレルI/FのFRAMがなく、CypressのFM18W08-SGしかなかったのでまあいいかと。(ChipOneStopにはあった)
Fm18w08rs
Fm18w08

FRAMはFlashより小容量で速いけど、SRAMよりちょっと遅くてバックアップ不要のRAM。

FRAMは破壊読出しで、読み出したデータの再書き込みが必要なので、疑似SRAMインタフェースを使用している。

しかし、SRAMと比べると単価10倍だからなあ...

2015年5月27日 (水)

カリスマ講師 The バイブル

カリスマ講師 The バイブル サンクチュアリ出版 渋谷文武
Photo

 職業講師ではないけれど講義・講演を頼まれることが多いので、この本は気になっていた。
タイトルは胡散臭い。前半は講師としての心構えで後半はノウハウ。

渋谷文武氏は、

カリスマは、深く考え、わかりやすくシンプルに伝えられる人間だ!

という。

 講師は講義内容が伝わらなくては意味がない。深く考えなければ伝えても意味がない。ということか。 カリスマ講師でなくても伝わらなくては話す側も聞く側も時間の無駄だと思う。

 渋谷文武氏の方法は、講演以外でITメディアを使って、自分の講演を聴きたいと思う人を集めるところがミソだろう。

 人が良く分かったと感じるのは、自分が考えていたことと少々の新しいことを聞いた時である。 聴きたいと思っている人は予習しているので、講演を聞いて理解も深まるのだろう。

カリスマ講師チェックリスト

  • 自分でなければ、話せない内容だったか?
  • 受講者にとって実践的で、一番知りたいことだったか?
  • わかりやすく、具体的だったか?
  • 続きが気になって、もっと聴きたくなる進め方だったか?
  • 興味のない人、やる気のない人でも、惹きつけられていたか?
  • 受講者にとって、不思議な魅力を感じてもらえたか?

もうじき毎年やっている講義がある。全てチェックでが付くようにしよう。

 仕方なく聞いている人達が、もう一度聴きたいと思える講義にしたいものだ。

2015年5月25日 (月)

JAL SKY WIFI

 高松出張があったので、往きはANA、復りはJALを使用した。

 ちょっと前は、離陸着陸時は電子機器使用禁止、航行時は電波が出ないモード(機内モード)だったけれど、最近は離陸着陸時は機内モードに緩和されたようだ。
しかも、JALは航行時機内でJAL SKY Wi-FiというWifiサービスが利用できるという。時代は変わったもんだ。

 娘のお古のiPhoneは回線契約していないのでFree WiFiを使っている。羽田空港でも高松空港でも空港ロビーでFreeWifiが使える。便利になったもんだ。

 JAL SKY Wi-Fiに期待して搭乗すると、接続方法のパンフが置いてあった。先ずSSID:gotoinflightに接続してブラウザで認証するらしい。

 さっそく接続してみたら、離陸するまではgotoinflightは見えない。(当然だ)ベルト着用のサインが消えるとgotoinflightが見えた。↓

Gogoinflight

Safariでどこかに接続すると勝手に認証サイトにリダイレクトされるはずだが認証サイトに繋がらないので http://airbord.gogoinflight.comに接続すると、ようやく認証サイトにリダイレクトされた。↓

 

Gogoinflightcom

認証サイトは↓

Gogoinflightcom2

ぬぁ~に~ 有料かいっ!!

確かにWifiが使えるとは言っていたが、無料とは言ってなかったけど...Orz

2015年5月23日 (土)

局所最適 <問題は横方向の局所最適>

 間接部門と直接部門の狭間にいて、あるときは間接部門、あるときは直接部門の立場を使い分けていて考えた。

直接部門の立場では

  • 間接部門の人はなぜ、自分が稼いでいないことに気がつかないのだろうか?
  • 間接部門の人はなぜ、現場の人のサポートすることが唯一成果をあげる方法だと気がつかないのだろうか?
  • 間接部門の人はなぜ、現場の人から「驕っている」と言われていることに気がつかないのだろうか?

間接部門の立場では

  • 直接部門の人はなぜ、間接部門の分まで稼がなければならないことに気がつかないのだろうか?
  • 直接部門の人はなぜ、間接部門のサポートで成果があがっていると気がつかないのだろうか?
  • 直接部門の人はなぜ、間接部門から「仕事をしていない」と言われていることに気がつかないのだろうか?

と思う。

問題は

 大きな組織になると縦割り主義による局所最適化が問題になるが、この問題は1つの縦割り内の間接部門と直接部門が互いに局所最適化しているのでなないか。

横方向の局所最適

 縦割りにおける局所最適化では、個々の縦割り組織で共通した「自組織の目的」を共有している。 組織全体の目的との整合性は別として「共通の目的」を持っている。 ところが、間接部門、直接部門での局所最適では「自組織の目的」を共有することができない。

  古い組織では間接部門と直接部門は縦方向の関係になる。 間接部門と直接部門が横の関係ならば共通した上位の階層で下位の局所最適を調整できるだろうが、縦方向の関係では上位の「間接部門の目的」を下位の直接部門に適用しようとする。 しかし、「間接部門の目的」は「組織の目的」ではないので、組織の成果を得ることはできない。

 下位の直接部門は勝手に「直接部門の目的」で行動するが、これも「組織の目的」ではないので、同じように成果を揚げることはできない。

 間接部門は自ら稼ぐことはできない。(直接稼げないから間接部門なのだ)
つまり、組織の成果をあげるためには「組織の目的」の下に間接部門が直接部門をサポートしなければならないということである。

それぞれの部門の感情

 組織の成果が上がらない場合に、上位の間接部門はその責任を下位の直接部門に求めるが、「間接部門の目的」を組織の目的化したことが原因であることは明らかである。

 このとき、下位の直接部門は上位の間接部門に対して「驕り」を感じるが、上位の間接部門は下位の直接部門に対して「仕事をしていない」と感じる。お互いの感情に思いを馳せることができない。このように、上位の間接部門だけに問題があるのではなく、下位の間接部門にも問題があることが多い。

 問題を是正しようとする場合、下位部門は上位部門からの注意・指導など他律的に問題を是正することが可能だが、上位部門が問題を是正するためには「自戒」しかないのである。

「組織の目的」の共有

 間接部門と直接部門が、「組織の目的」を共有する努力をすれば良さそうだが、

  • 間接部門に長くいる人はこの事実に気が付かないのか、気が付かない振りをしているのか。
  • 直接部門に長くいる人はこの事実に気が付かないのか、諦めているのか。

何をするのか

 間接部門にいて気付かない振りをしている人と、直接部門にいて諦めている人と、狭間に長くいる自分で、この古くて新しい問題の話をしなければと考えている。

2015年5月21日 (木)

IchigoJam(3) <超小型ARMマイコン基板>

IchigoJamで遊んでいると、もう少しメモリがあったいいのになと感じることがある。

 IchigoJamは28Pin-DIPのLPC1114FN28用に書いてある。LPC1114FN28のRAMは4kだが、33Pin-QFPのLPC1114FHN33のRAMは8kだ。もし、IchigoJamがLPC1114FHN33で動くならプログラム領域が増えるのではないか?

 買ったまま積んであった↓を取り出してきた。
Arm

 LPC1114FHN33/301+CP2104が載った小型基板が2枚付いている。

 IchigoJamの公式サイトの下のほうにファーム・ウエアのリンクがあって、Ver0.9.9-beta(開発途上版)が公開されていた。FacebookのIchigojam-FANにはVer1.0.0がある

 今回はVer0.9.9をFlashMagicで書いてみた。

 この基板に載ったCP2104(USB-Serial)のDTRとRTSがLPC1114FHN33のRESETとPIO0_1に接続されているので、FlashMagicがLPC1114FHN33を勝手にBootloader ISPモードにしてファームを書き込んでくれる。
Marymb

 しかし、ターミナル・ソフトが接続時にDTR、RTSをアサートすると、LPC1114FHN33のリセットがかかりっ放しになってしまう。

 TeraTermも接続時にDTR,RTSをアサートするようだ。途中でシリアルポートの設定を変えてもDTR,RTSをアサートしてしまう。

↓こんなマクロを作って、その都度実行するとリセットが解除されて動くようになった。(ハマってしまった)

setrts 0
setdtr 0

プログラム領域は増えたか確認してみると

IchigoJam 0.9.9 by @taisukef OK ?FREE() 1024 OK

そんなに甘くはないようだ。

まあBASICでLチカでもやってみるかと
Ichigojamlchika0000 ←リンク先にAVI
http://yoshi-s.cocolog-nifty.com/cpu/files/IchigoJamLchika2.avi (916.5K)

PEEKが使えるようなのでRAMをダンプしてみようか


2015年5月19日 (火)

勉強会

勉強会を始めて3年、12回目の勉強会を開催した。新しい年度になって異動で東京に来た若い人たちがたくさん参加してくれた。

 「仕事以外で取り組んでいることを自慢しよう」がコンセプトなのだが、皆真面目なので「勉強したい」と言う。

 休日に勉強会に参加しようという積極性は良いことだと思うけど、セミナー感覚で誰かに教えてもらおうという姿勢を感じる。

 教えてもらおうから自分で手を動かそうになることが目的だ。

 誰かに刺激をうけて、新しいことに取り組む。取り組んだことを自慢して、誰かを刺激する。という勉強会になればと思う。

ラズベリーパイ2を配布したので、何か発表してくれることを期待しよう


2015年5月17日 (日)

IchigoJam(2)

 IchigoJamを作ってみた。

 トラ技のオマケ基板でもいいのだけれど、最近はんだ付けしていないので作ってみるかと。

Ichigojamex

 PS/2キーボドとディスプレイは使わないで、シリアル経由でPCをターミナルで使っているので、USB-シリアルは必須だ。トラ技のオマケ基板で使ってるMPL2303SA基板を使うことにしよう。ついでにEEPROMも載せよう。
回路図は↓

Ichigojamexsch

秋月C基板を使うと載りそうだが、これくらいの密度になると、行き当たりばったりではジャンパーだらけになりそうなので、予めPassで配線してみる。
被覆線を使わないで(同一面での交差なしで)配線してみた。

Ichigojamexpcb

 昔は、律儀に90°曲がるように配線していたが、配線密度がちょっと上がると配線できなくなる。45°配線すると楽になるが、交差しないように配線しようとすると試行錯誤が必要になる。1/2ピッチで配線すると、目視でのショート確認が大変なので、基本1/2ピッチでは配線しないようにしている。

 両面スルーホール基板を使う場合には表面配線と裏面配線が90°で交差するとスルーホール経由でショートする可能性があるので、45°配線で交差するようにしなければならない。

 CADソフトなら勝手にルーティングしてくれるけど、手配線するとパズルを解いているようで楽しい。

配線した。↓

Ichigojamexomote
Ichigojamexura

ついでにファームウエアを上げておいた。

IchigoJam BASIC 1.0.0b12 jig.jp
OK
?ver()
10012
OK
?free()
1024
OK


2015年5月15日 (金)

明日を開く言葉

明日を開く言葉 やなせたかし PHP研究所

Photo

成功は、求めてそうなったのではなく、めぐりあったものなのです。
自分の好きなことを仕事にできて、毎日、楽しく愉快に生きてこられた。
それだけで、人生は成功だと思っている。

 実に羨ましい。理想の生き方だと思う。死ぬ前には、こんなカッコいい台詞を言ってみたいものだ。

 誰に何と言われようとも、嫌な仕事はしないと心に誓って10年が過ぎた。まだまだ、迷うことがあって、到底やなせたかし先生のような境地には達していないけど、

 これから先の人生で、求めても、金持ちにも、有名にもなれそうにはない。求めてできることは、嫌な仕事をしないことくらいだ。

2015年5月13日 (水)

120,000アクセス

12万アクセスを超えたようだ。
12kaccess

もう少し先かと思っていたら、昨日大量のアクセスがあったようだ。

20150512accesss

なんと1時間に300アクセス。

20150512access2s

ログを見ると、1分間に13~14アクセスくらい。ロボットでなめていったという感じだ。
いったい何者?

2015年5月11日 (月)

欲しい人材

 今の職場は技術的サポートをする部署だ。若い人 の中には、ウチの部署で働きたいという人がいるようだ。

欲しい人材は、

  • 自分が持つ知識・技術を積極的に使おうとする人
  • 探究心が旺盛な人

だ。

処理能力が高いに越したことはないが、問題解決能力の方が重要だ。

 技術サポート部隊 なので高い技術力が必要だと思っている人が多いようだ。 事実高い技術力を持ったひとは多いのだが、自分が持っている技術を使えることが重要だ。

失敗したときのことを考えるより、成功したときのことを考えるほうが重要だ。

 出来ない理由を考えるのではなく、できるる方法を考えることだ。失敗したときのことをは、年寄りに考えさせておけば良い 謙虚に教えを乞う姿勢は必要だが、教えてもらったことをOUTPUTできることが重要だ。

マニュアルに書いてあることを完璧に出来るより、誰も手掛けていないことに挑戦することのほうが重要だ。

 誰も手掛けていないことを丁寧に教えてくれる人はいないので、自ら学ぶことができなくてはならない。与えられた答えを記憶するより、自ら学習できることが重要だ。

こんな人と仕事をしたくないと思うのは

  • 知識・技術の出し惜しみをする人
  • 言われたことしかやらない人

だ。

2015年5月 9日 (土)

Raspberry pi 2 Model B(3)

RaspberryPiが3ケ
今度の勉強会で使う予定。

Rp2x3

すぐに使えるように、ケーブル類も買っておいた。
ブレッドボードは σ^^)の趣味。 抵抗とLEDも付けとくか。
Rp2set

どんなアイディアが出てくるか楽しみだ。

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別に買ったACアダプタ2A以上取れて、筐体が大きいものを探したのだが、あけてびっくり
Acadaptor1

 

Acadaptor

2.1A出力できるようだけど、連続運用するには小さすぎるような気がする。

2015年5月 7日 (木)

東京駅1番線

東京駅1番線の壁に雑草が生えていることに気がついたのが4月の初め。
10401

毎日見ていると気がつかないが、一月で結構成長するものだ。雑草のたくましさを感じる。
10428

花が咲くのだろうか。楽しみだ。

引くとこんな感じ↓
104281

抜かないで欲しいな > JRの人

2015年5月 5日 (火)

やなせたかし 明日を開く言葉

やなせたかし 明日を開く言葉 PHP研究所 PHP文庫
Photo

成功は、求めてそうなったのではなく、めぐりあったものなのです。
自分の好きなことを仕事にできて、毎日、楽しく愉快に生きてこられた。
それだけで、人生は成功だと思っている。

 実に羨ましい。理想の生き方だと思う。

 死ぬ前に、こんなカッコいい台詞を言ってみたいものだ。

 誰に何と言われようとも、嫌な仕事はしないと心に誓って10年が過ぎた。まだまだ、迷うことがあって、到底やなせたかし先生のような境地には達していない。

 これから先の人生で、求めたとしても、金持ちにも、有名にもなれそうにはない。求めてできることは、嫌な仕事をしないことくらいだ。

2015年5月 3日 (日)

風に立つライオン

さだまさしの同名の曲があって、その曲に惚れ込んだ大沢たかおが、さだまさしに映画化を持ちかけ、映画化を前提に書かれた小説を三池崇史の監督で撮った映画

 ほぼ原作どおりだが震災以降の話は端折ってある。映画の終盤でまだ半分か?と思ってしまった。

 小説は登場人物の手記や手紙で構成されているので、時系列が前後している。映画では主人公の友人を演じていた萩原聖人は現在のシーンではちゃんと老けていたのだが、主人公の恋人役の真木よう子は現在のシーンでも老けていないものだから、過去のシーンか現在のシーンなのか分からなくなる。

 事前学習が必要な映画だ。一緒に見た娘は、「真木よう子の件は余計じゃないの」と言う。

 そもそも、さだまさし歌は、恋人を日本に残してアフリカに赴任した医師が元恋人に宛てた手紙がテーマだから、真木よう子の件が無くなると、映画自体意味がなくなってしまう。

 小説では、航一郎→ンドゥング→あつお の絆の連鎖がもうひとつのテーマである。

映画では、この二つのテーマを盛り込んだので余計分かり難くなったのだろう。日テレの金曜ロードショーでやるときには、カットされてますます分かり難くなるのかなあ

 さだまさしの歌も知っていて小説も読んだという、さだまさしによるさだまさしファンの為の映画だ。

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映画館貸切り状態だった。

2015年5月 1日 (金)

インシデント対応

 IRとかインシデント対応というと情報セキュリティに疎い人には取っ付きにくいイメージだが、危機管理の一部と考えればそれほど難しい問題ではないだろう。
そもそも危機管理の意識が無いのは論外だけど...

 例えば、自分の部署でコンピュータ・ウイルスの誤検知があったときにどのように、自分はどのように振る舞うか?

 誤検知なので実害はない。危機管理ができていない人は「ああ良かったね」で済ませてしまうが、インシデント対応の抜き打ちテストと考えて、満足なインシデント対応ができたかどうかを評価することが重要である。

 これは、セキュリティ担当だけの問題ではなく、組織全体の問題であって、情報セキュリティの問題ではなく、組織の危機管理の問題である。

 当事者がセキュリティ担当に連絡するのは勿論だが、その部署のマネジャならば別の観点での(情報流出、被害拡大防止、事後対応等)の振る舞いが必要である。

 危機管理が出来ていない人達は、ウイルスが検知されたときに、何が想定内で、何が想定外であったかを検証しないで、単に「ウイルスが検知されたこと」を殊更問題視する傾向がある。

 ワクチンソフトが機能していて、ウイルスが検知されるのは想定内である。ところが、危機管理ができていない人達はビビってしまい過剰反応してしまう。そうすると、インシデント発生後に機密性と可用性のバランスが崩れ、機密性だけが重要視され可用性が蔑ろにされる。

 組織にとって何が重要で、どれだけのコストをかけて守るかを考えるところから始めることだ。

 過剰反応する人達も困ったものだが、スルーする輩はもっと困ったものだ。
情報セキュリティはセキュリティ教育は重要だけど、マネジャ達に「スルーするのは止めよう!」から教えるのだろうか...

愚痴だなぁ > 自分

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