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2015年6月 3日 (水)

幸福の方程式 <新しい消費のカタチを探る>

幸福の方程式 山田昌弘+電通チームハピネス ディスカバー・トゥエンティワン

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この本を読まれた方に、自分の幸福に関する「幸福感度」を高め、それを見失ってしまう前に、家族モデルに変わる新しい幸福の物語を見つけていただくことが、著者としてのねがいです。

 消費と幸福は切り離せないものとして捉えて、何を消費するかで 消費するもので
幸福を規定しようとする試み。

 苦痛や不快から逃れることによる幸福が得られると、消費社会の幸福になるということだろうが、収入のことをマイナスの出費と定義するような無理やり感があるなぁ。

 全国の20~69歳の男女500人を対象に、どのようなことに幸福を感じるかを調査した結果を幸福のペンタゴンモデルとして紹介している。

  1. 「時間密度」は、その物語に夢中になり没入するために実用な鍵です。
  2. 「手応え実感」は、努力が報われ、やりがいを感じる価値を評価する鍵です。
  3. 「自尊心」は、その物語を内的に肯定する鍵です。
  4. 「承認」は、その物語を他人が外から肯定する鍵です。
  5. 「裁量の自由」は、自分が物語の進行をコントロールする主人公であることを認識する鍵です。

この本には幸福とは何かが書いてあるが、分かったところで幸福になれるわけではないけれど、他人を幸福にしようとする際には参考になるのではないかと思う。

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