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2015年11月21日 (土)

大村智 2億人を病魔から守った化学者

大村智 -2億人を病魔から守った化学者– 馬場 錬成 中央公論新社

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 このブログでは書評を書かないことにしている。 本を読んで思ったことを書く、読書感想文を心がけている。

 Amazonや書評サイトに立派な書評があるので、わざわざ拙い評論を書く必要はない。書評の主体は「読んだ本」だが、読書感想文の主体は「自分自身」である。そして、本を読むことで自分が考えていることが整理されて頭の外に出せると考えている。

 大村先生がノーベル賞を受賞されてはじめてお名前を知った。この本を読んで思ったことは「大村先生すごいな」だった。まるで子供の感想文だけど、本当にこれしか浮かんでこない。

 なぜもっとマシな感想が浮かばないのか考えてみた。

 本を読むとき何かを得ることを期待しているようだ。 何言ってんだという内容でも反面教師になるので、何かしら得ることができる。

 大村先生の生き方や業績は素晴らしい。当然反面教師になろうはずもない。しかし、この本の中の大村先生はきれいすぎる感じがして、参考になった感がない。

 参考にならないと感じたのは、大村先生の生き方や業績ではなく、あくまでこの本ということだ。

 受け入れる余裕がなくなっているのかもしれない。 時間を置いてもう一度読んでみよう。

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