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2015年12月 2日 (水)

採用担当から学生への上から目線について

採用担当から学生への上から目線について 安達裕哉 Huffnington Post

 新卒採用試験を受ける側は、採用担当の人事の人が上から目線だと思う。一方、人事や面接官は「偉そうにしていた」つもりははないという。

 なぜこのようなギャップが生じるか、
筆者曰く「長いこと社会人をやっていて自分たちが得た経験を学生に「教えてあげたい」という気持ちが強い人ほど、「偉そうに見える」のではないだろうか。」
というもの。

 居酒屋で、後輩に説教を垂れる先輩、といった構図とおなじだという。

 採用の話でも、説教の話でもないのだが、
 若い人から、「10年前講義を受けたときには、怒られていると思った」と言われたことがある。いまでも酒席でよく言われる。 もちろん怒っていたわけではなく問題提議しただけなのだが、怒っているような印象を与えていたのだろう。

 部内の教育・訓練なので採用時の説明や面接とは異なるが、10年も後まで覚えているくらいだから問題を意識付けることには成功している。 おまけに、「怒るヤツ」というイメージも意識付けてられている。

 「教えてあげたい」という気持ちが「偉そうに」見えるのは、相手が教えてもらいたいと思っていないからだろう。「伝えたい」と思う者と「学ぼう」と思っていない者は、ミスマッチがあるので互いのことを「やる気がない」「偉そう」と思うのではないだろうか。

 一方で、「伝えたい」と思う者と「学ぼう」と思っている者の場合はミスマッチはないので、伝え方、学び方の問題になる。 そんな教え方はないだろう、とか、それが教えてもらう者の態度か、など。

 10年前の講義のケースは、講師(σ^^)は「伝えたい」と思い受講者は「学ぼう」と思っていたにもかかわらずミスマッチがあったわけだ。

 双方に悪気はなくても、相手がどう感じるかということが重要だ。 日本人は空気を重要視するので、伝える側は伝えられる側に配慮し、伝えられる側は伝える側に配慮することが求められる。

 10年前の自分の講義は受講者に対する配慮が欠けていたということだろうか。

 う~む...最も苦手とするところだなぁ。

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