フォト
無料ブログはココログ

« 高濃度の学び <今までの方法を変えなくてはならないのか> | トップページ | ここから会社は変わり始めた »

2017年2月17日 (金)

実力以上の給料を受け取るとどうなるのか、教えてもらった話。

実力以上の給料を受け取るとどうなるのか、教えてもらった話。 Books&Apps (2016/7/6)

 いわゆる窓際族のおじさんにどう対するかというお話し。

 若い頃、このおじさん仕事しているのだろうかと思った人はいた。若くて表面的なことしか見えていなかったのかもしれない。仕事は目に見える技能や体力だけで成り立っているわけではなく、経験や人間関係(人脈)な暗黙知が必要だ。だだし、暗黙知は目に見えない。

 ICT分野は特に若い方が技能が高い、しかも、若い方が体力もある。しかし、歳を取ると目に見える部分が減っても、目に見えない部分が増える。だから歳をとって技能が劣っても仕事はできる人がいる。

 問題は、暗黙知は外見からは判断できないということだ。

 ところで、冒頭のブログの観点は2つ。1つは窓際族のおじさんを評価する観点。もう1つは窓際族のおじさんの観点だ。

 窓際族のおじさんを評価する観点では、
冒頭のブログに登場した先輩のように、暗黙知があるかどうかを見極めて仕事のパートナーにする価値があるか判断する。外見から判断できないから話してみるということだろう。

では、窓際族のおじさんの観点では
先輩の言う、
 「実力に見合わない給料をもらうのはやめておけ。」
は正しいと思う。

 給料(報酬)が実力を反映していないことはよくある。 特に給料は、実力に見合う給料をもらえないこともあるし、実力以上の給料をもらえることもある。大きい組織にいると、給料を上げることも、下げることも要求できない。給料は実力とは関係ないところで決まっているのだから。

 人は、実力に見合う給料をもらえないときは怒ったり腐ったり、実力以上の給料をもらっているときは驕ったり、守ったりするものだ。

 歳をとって実力以上の給料をもらっている場合、実力どおりの仕事をすることは困難かもしれない。

 できることは、

  • 驕らないこと
  • 守りに入らないこと
  • 自分の暗黙知を活用すること

かと思う。


最近の投稿

« 高濃度の学び <今までの方法を変えなくてはならないのか> | トップページ | ここから会社は変わり始めた »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577514/64898859

この記事へのトラックバック一覧です: 実力以上の給料を受け取るとどうなるのか、教えてもらった話。:

« 高濃度の学び <今までの方法を変えなくてはならないのか> | トップページ | ここから会社は変わり始めた »