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2017年10月26日 (木)

働き方改革 <働かされ改革ではない>

【社長直撃】一律の残業規制では何も変わらない。サイボウズが働き方改革異論広告で訴えたかったこと BUSINESS INSIDER JAPAN

 サイボウズは2017/9/13の日経新聞朝刊に「働き方改革に関するお詫び」と題しした全面広告をた掲載している。

↑(https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/10/11/cybozu20th_nk15d-w1280.png)

 サイボウズのサイトには「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。」(https://cybozu.co.jp/20th/)もある。 ずいぶん挑戦的に見えるがきわめて真っ当だ。

↑についてサイボウズの青野慶久社長へインタビューした記事

 サイボウズの青島慶久氏は、働き改革働は残業規制ではなく働き方の多様化が必要だとおっしゃる。

 ウチでもご多分にもれずWork Life Balanceと言われはじめた。ところがWLB=残業縮減 だ。 残業縮減は、結果が分かりやすいので、管理者は一つ覚えのように残業縮減と言う。言うだけの管理者もいれば、強制する管理者もいる。

 青野慶久氏がおっしゃるように残業時間を減らすことは、根本的な対策ではないので、働き方は変わらないし、WLBが良くなることもない。もちろん、残業が多いと病気になる人が増えるから残業時間が長くても良いというわけではないのだけれど。

 WLB=残業縮減と考えている人は、成果を考えてないのではないかと思う。

 残業時間を縮減する取組みは悪くない。
労働時間を短縮して同じ成果を残そうとするなら、人数を増やすか、能力を増やすか、システムを変えるか、成果を定義し直すかなどとセットで考えるなければならないのではないか。

 残業縮減は会社や管理者からのアプローチだ。会社や管理者は従業員個々に別々の働き方を認めるのは大変だから1つの規則をすべての従業員に適用しようとする。そして、一番簡単なのは残業を規制することだ。

 一方、働き方の多様化は従業員個々に働き方を認めようという考え方だ。当然成果も個々に定義しなくてはならない。つまり、従業員が主体的に成果を定義し成果を挙げるために働かなければならない。

 と考えると、安易に残業縮減と言う管理職も、主体的に働くのが面倒だから、残業縮減に反対する従業員も、どっちもどっちだと思う。



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