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2017年10月13日 (金)

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか? 安達裕哉 日本実業出版社

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安達裕哉氏は、
「コミュニケーション能力」とは具体的に「自分のアウトプットを誰かに利用してもらうための力」で、知識労働においては、仕事の成果は「知的能力」×「コミュニケーション能力」で決まる。

 そして、
コミュニケーション能力の本質は「自分自身を俯瞰する能力」であり、「コミュニケーション能力」とは、うまく話す能力でもなければ、相手に気に入られるテクニックでもなく、「相手のことをひたすら深く知ろうとする」姿勢のことを指す。
とおっしゃる

 安達裕哉氏はこの本で単に理論を述べるだけではなく、「簡単にいうと」、「具体的にいうと」、など分かりやすい表現で説明したり、先輩と後輩の会話の中の先輩のアドバイスとして表現してある。

 私はそこではじめて「知っている」と「知っていることを聞いてもらえる」の溝の深さについて、学んだのだった。

聞いてもらえる(読んでもらえる)ようにという配慮だろうか。

 理論が説明できるようになると具体例や概要が説明しにくくなる。理論を理解しているつもりになっているが、実は細部まで理解できていないからだ。本当に理解した人は、具体例や概要を簡単な言葉で説明できるようになる。これは知的能力.。

 さらに、相手に聞いてもらえるように簡単な言葉で説明しようと考える。これはコミュニケーション能力。

 仕事の成果 = 知的能力 × コミュニケーション能力

ということだろう。

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安達裕哉氏は、会議の生産性を高める方法として、
 

  1.  発言しない人
  2.  発言しすぎる人
  3.  空気の読めない人

を出席させてはならないとおっしゃる。

 3の空気読めない人間としてはツラいなあ。空気が読めないことを気にすると1の発言することを躊躇するから1の発言しない人になってしまう。(^^;

それでも、

コミュニケーション能力の本質は「自分自身を俯瞰する能力」である。

なら何とかなりそうだ。


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