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2018年2月22日 (木)

知的戦闘力を高める独学の技法

知的戦闘力を高める独学の技法 山口 周 ダイヤモンド社

 

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 年間300冊を読むという山口周氏の本の読み方

 本を読むなど1人で学ぶには

戦略
インプット
抽象化・構造化
ストック

が必要だとおっしゃる。

 五年前くらいから毎週1冊本を読むようにしている。たかだか年間54冊だから山口周氏の300冊には到底及ばない。 実をいうと、1月前に読んだ本の内容はほぼ覚えていない。 (^^ゞ 読書ノートを作るほどマメではないので、このブログにその時考えたことを書いている。

 山口周氏は

「確かこんな話を、どこかで読んだ気がする」というレベルのアウトプットでは、本書の目的である「知的戦闘力の向上」は果たせません

とおっしゃる。厳しいなあ。 

 また、本はあらかじめテキストが入ったノートである。買ってきたときは未完成で、書き込みがなされることで作品として完成する。「どれだけ美しく汚せるか」なのだとおっしゃる。

 でも、困ったことに根っからの貧乏人なので本には線が引けない。毎年決まったように本の処分で家庭内争議になるので、 古本屋に売りに行ける方がうれしい。線を引くと廃品回収に出すしかないので、貧乏人としては悲しい。

 ところが、最近はほとんど電子書籍で読んでいるので、気軽にマーキングできるようになった。 

 抽象化・構造化とストックする方法は、迷わずアンダーラインを引いて、その中から9か所を書き写すのだそうだ。

 電子書籍はマーキングした部分を書き写すことも簡単にできるが、何も考えないコピペ作業では抽象化・構造化できない。つまり知識が知恵にならない。

 9か所に限定すれば、おのずと抽象化・構造化せざるを得ない。そして、書き写した部分はクラウド上にストックしすれば検索できるようになる。 

 これから読む本は真面目に整理してみよう。


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