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2018年4月12日 (木)

AI・人工知能EXPO 2018

 今年もAI・人工知能EXPOに行ってきた。

 去年のこの展示会は、まだ出展が少く、AIブームで大勢の来場者が詰めかけたので、上野動物園でパンダを見るくらいの混みようだった。今年は会場も広くなって出展者も増えたので余裕がある。

ハイブリッド・オルゴール

 同時開催の展示会も見るようにしている。
興味がある隣接分野や異業種を見ておくことは重要だ。油断すると仕事に関係があるか興味があるブースしか見ないようになりがちだ。それでなくても歳を取ると歩くのが面倒になっている。

今回はこんなところに引っかかってしまった。
ハイブリッド・オルゴール

Photo

櫛歯が振動して音が鳴るところはアナログで、櫛歯を弾くピンの制御がデジタル。

1

演奏できる曲は無限のはずだ。でも、曲の追加は有料らしい。

閑話休題

育成サービス

 未だ人工知能とは?のような解説は多い反面、今年は、AI技術者、データサイエンティスト育成サービスを提供している企業の展示が結構あった。

 「AIとやらを買ってくればヨロシクやってくれる」と考えている人は未だ多いようだが、データの分析とシステムへの反映を外注するか自前でやるかは判断が分かれるところだ。

 大量のデータを持っていて、そこから価値を見つけようとする企業なら自前でデータサイエンティストは必要になるのだろう。

 「いい感じのやつが欲しい」とうリクエストは社外の人間には到底理解できないから。

RPA

 去年から注目しているRPAは全部RPAで処理しようとしなければ実用化段階にきているようだ。 ロボットが判断できなかったり間違えたりすることはある。怪しい領域を人間に判断をゆだねれば良いことにすると人間は無くならないがほぼ不要になる。

 今後、労働集約型の職業がロボットに取って代わられるのは分かりやすい。 労働集約型の職業だけでなく知識集約型の職業もロボット(RPA)が取って代わるのだろう。

 それまでに、自分自身をアップデートできるかどうかが大きな問題だ。

 35年くらい前にコンピュータが個人で買えるようになって、誰でもプログラムを作って仕事を効率化できるようになった。  あの時にプログラミングを勉強して価値を生み出せるようになった人と、プログラミングは無理とあきらめて他人が作ったプログラムを使うだけだった人との差は大きい。

 そして今、他人が作ったプログラムを使うだけの人の仕事は無くなろうとしている。 35年前と今が違うのは、35年前はプログラミングができなくても、プログラムを使うという仕事があった。 しかし、今後はツールを使うという仕事はRPAがやるということだ。

 そして、ツールを使うという仕事をしている人は多い。



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