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2018年10月15日 (月)

アキバを"退屈な街"に変えた犯人はだれか <ノスタルジーだね>

アキバを"退屈な街"に変えた犯人はだれか
結局オタクは街から"排除"された

PRESIDENT Online (2018/09/28)

 ノスタルジーだね。

 ライターの山野祐介氏はオタクが排除されたと言う。 しかし、アキバは誰かを排除しているわけではなく時代に合わせて変わっているだけではないだろうか。

 昔々、田舎のラジオ少年にとってアキバは憧れの街だった。 憧れの街は電子部品やジャンクが溢れている猥雑な店が多く、目的も無く見て回るのが楽しかった。

 アキバがオタクの街になってメイドさんが増え始めた頃、ハムキチ、音キチにとって魅力的な街ではなくなっていた。 しかし、アマチュア無線家やオーディオマニアを排除したわけではなくオタクの需要が増えただけだ。

 アキバは文化財を中心にできた街ではない。歴史を保存するだけでは食っていけないから今売れるものを扱う。 今売れるものを扱っていると、グレーゾーンのものが売られる。そんな、混沌と猥雑さが魅力となって、マニアやオタクを引き寄せるのだろう。

 混沌と猥雑は効率が悪いしマニアやオタク相手の商売では儲からないから、オタク以外の客と効率を求める。そして整理されて秩序がやってくる。するとオタクにとっては魅力が無くなり排除されたように感じるのだろう。

 例えば、昔は電子部品を売っている店で女性を見かけることは無かったが、最近はよく見かけるようになった(学生風)。 電子工作マニアが排除されたわけではなく一般的になっただけだ。

 海外のotakuにとって今のアキバは混沌と猥雑の街なのだろう。 昔田舎のラジオ少年が憧れていた街のように。 ただ、大手資本が入ると急速に整理されるから、急速に魅力が無くなるのではないだろうか。 既に中野や渋谷などに「聖地」が分散しているし、CoolJapan=アニメの構図は2020年までか?。

 今後、アキバは何を売る街になるのだろうか。


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