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2019年4月 4日 (木)

チーズはどこへ消えた(5) 求められているタイプは?

チーズはどこへ消えた スペンサー ジョンソン (著), 門田 美鈴 (翻訳) 扶桑社

2017083

 チーズはどこへ消えた(4)(2017/09/26) で

小人はネズミにはなれない。しかし、理性と智慧でスニッフやスカリーのように行動することができる。

と書いた。

 この本は分かり易い。分かり易いので前の職場の人にも読んでもらった。

 「読んでね」というと自分で買って読む人は少ないので「これ。読んでね」と本を渡すと、読まざるを得なくなる。(パワハラ?)

 そして、読み終わると返しに来てくれるので、問いかけるようにしている。

 「自分はどの登場人物(二人と二匹))に似てる?」
 「自分はどのタイプを顧客から期待されているのだろうか?」

 自分が認識しているタイプと周りから求められているタイプが異なることが多い。
例えば、現実社会では、チーズステーションに留まるヘムもチーズを探すことが求められる。「それがあなたたちの役割でしょう」と。

 どうしても探すことができなければ「使えねえ奴だ」と言われる。 言ってる人たちがチーズを探しているわけではないのだけれど。

 チーズがなくなったステーションに留まって飢え死にするのは自己責任というのはいかにも合理的だ。 しかし、現実社会では、飢え死にしそうな大勢のヘムから「チーズを探してこい」と要求される。 (^^;

 それはさておき、皆に読んでもらったので、自分たちの課題を言うときに、時代がどうのこうの、AIがどうのこうの言わなくても「チーズを探そう」と言えば伝わるようになった。



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