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2019年7月27日 (土)

囲碁とAI <我々に訪れる未来>

 7/21のNHK囲碁フォーカスで、視聴者からのAIについての質問に大橋拓文六段が「AIはツールで、先入観に囚われないように」のような回答をしていた。

 囲碁だけではなく、AI全般に言えることではないだろうか。

 人間には人間に適した思考方法と訓練方法がある。ところが、低コストでIT技術が使える世の中になった現在、人間に適した方法は最良ではなくなっている。ところが、人間は方法を簡単に変えることができない。

 と言うことだろう。

 囲碁でも将棋でも定石を覚えると手っ取り早く強くなることができる。しかし、定石は見方を変えれば思考停止だ。

 停止した思考を再び動かすためにAIをツールとして使うことが有効だが、AI流を新しい定石として覚えるならやはり思考停止したままだ。

 囲碁に限らず、昔誰が決めたか分からないルールに拘って思考停止している例は身近にある。そして、AIに仕事を奪われる危機感を持っている人はいる。

 AIをツールとして使って新しいルールを作ればよいのだ。そうすれば、AIに仕事を奪われることは無いのだろう。

 囲碁・将棋の世界では、他業種に先駆けて人の能力を超えるAIが登場した。そして、これからAIとどう共生するかが問われている。

 囲碁・将棋の棋士がどうAIに対応するか注目しておこう。

 我々に訪れるであろう未来だ。



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