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2019年8月21日 (水)

シャープトップの戴正呉氏が熱弁

シャープトップの戴正呉氏が熱弁「この会社は日本の宝」日経ビジネス (2019/08/14)

 買収から2年で黒字復活シャープ会長兼社長の戴正呉氏のインタビュー記事を読んでみた。

 シャープが迷走していたときに注目していた。株主ではないのだけれど。

 シャープの経営不振について、「私から言うのはよくありませんが」と前置きしながらも、

2010年代の経営危機は経営者の能力の問題でしょう。技術や営業など特定の職種しか経験していない人が社長になってしまった。

と手厳しい。日本については、

今、部品や材料など日本が強い企業は、同族経営の会社が多い気がします。

とおっしゃる。

 同族企業が経営者を育てられるのか同族の中から経営能力がある者に経営を任せているのかはわからない。しかし、シャープには経営者を育てる風土がなかったというのが、戴正呉氏の診立てだろう。

 興味があるのは、復活の要因は企業風土は変わったことか?戴正呉氏の手腕によるものか?だ。戴正呉氏の手腕によるものなら、戴正呉氏が鴻海に復帰すればまた業績は悪化するだろう。

 どのように変わったのかシャープの内の人の話を聞きたい。

 戴正呉氏によると、

私が2016年8月に入った時には3種類の社員しかいなかった。3分の1は能力が高く、忠誠心のある人。3分の1は転職先が見つからない人。残りが指示待ちの人です。

らしい。

 年収ランキングによると2016年の従業員数は14,544人だからそれぞれ5,000人弱ということになる。能力が高く忠誠心のある社員が5,000人もいるって結構スゴイのでは?。

 能力が高く忠誠心のある社員が全体の1/3いるのに経営難になったのなら、戴正呉氏の指摘どおり経営の問題だけど、にわかには信じられないなぁ。



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