フォト
無料ブログはココログ

« 組織の器を超えた人材を引き止める術はない <「ラスト一滴の前」「無難な口実の向こう」に応える> | トップページ | マスク転売 <モラルが異なる人たち> »

2020年3月10日 (火)

仕事が速いのにミスしない人は 、何をしているのか?

仕事が速いのにミスしない人は 、何をしているのか? 飯野謙次 文響社

Photo_20200215012801

 飯野謙次氏は

「周知徹底します 」 「そのように教育します 」 「管理を強化します 」
これらの三つは 、失敗学では 「三大無策 」 。何もしていないに等しい

とおっしゃる。

 小倉 仁志氏もセミナーで同じことをおっしゃった。失敗を扱う人にとっては常識だけど蔓延ってる。

 この対策が有効と思っている人は、よっぽどおめでたい。ほとんどの人は、無策とわかってはいるけど、対策の考え方を知らないか、知ってるけど面倒だから知らないフリをしているかどちらかだろう。

 失敗から学ぶことは多い。成功事例は役に立たないが、失敗事例は役に立つ。

 しかし、後進のためと言っても、自分の失敗を語るのは難しい。心理的安全性が確保されていないと無理だと思う。

 つまり、一人の失敗で組織の失敗を防ぐためには、心理的安全性が確保された組織でなければ無理ということだ。

 例えば、失敗した人の「あの時失敗するかしれないと頭をよぎったけど、時間が無かったからそのまま、やってしまったんだよね。」という本音は、心理的安全性が確保できない組織では絶対出てこない。


最近の投稿】【最近の書籍・雑誌】【2019の投稿】【2018の投稿】【2017の投稿】【2016の投稿】【2015の投稿

« 組織の器を超えた人材を引き止める術はない <「ラスト一滴の前」「無難な口実の向こう」に応える> | トップページ | マスク転売 <モラルが異なる人たち> »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 組織の器を超えた人材を引き止める術はない <「ラスト一滴の前」「無難な口実の向こう」に応える> | トップページ | マスク転売 <モラルが異なる人たち> »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック