フォト
無料ブログはココログ

« 行政を預かる者として意識していること <政治家の評価にも使える> | トップページ | コロナ収束の原因 <国民性や民度ではない> »

2020年6月 3日 (水)

これからの「正義」の話をしよう

これからの「正義」の話をしよう  マイケル サンデル 早川書房

Photo_20191104181601

 この本を読んだのは3回目だ。ハードカバーを買って読んだときには、なかなか読めなかった。通勤途中に読んでいたので、乗換などできりが良いところまで読めないことが多い。哲学は読んで理解するだけでなく考えることが必要なので、まとまった時間が必要だと思った。

 NHK Eテレのハーバード白熱教室で予習して読んだら、ようやく読めたのだが、長い間鞄に入れていた。

閑話休題

 マイケル・サンデル先生の専門は哲学、政治哲学、倫理学らしい。

 今回のコロナ対策の過程で、営業自粛要請の議論の際に、感染拡大か経済かどちらにしても命が失われる、トロッコ問題だという意見があった。

 為政者はトロッコ問題を避けては通れない。どちらを選択しても命が失われるから、判断には覚悟が必要だ。そして、判断が実施できること、判断した理由をわかりやすく説明しなければならない。

 今回のコロナ禍で、図らずも政治家や自治体の首長の覚悟、実施能力、説明能力が顕になったようだ。


最近の投稿】【最近の書籍・雑誌】【2019の投稿】【2018の投稿】【2017の投稿】【2016の投稿】【2015の投稿

« 行政を預かる者として意識していること <政治家の評価にも使える> | トップページ | コロナ収束の原因 <国民性や民度ではない> »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 行政を預かる者として意識していること <政治家の評価にも使える> | トップページ | コロナ収束の原因 <国民性や民度ではない> »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック