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これまで書いた記事

これまで書いた記事は、「Yoshiのブログ」にあります。

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2026年1月22日 (木)

これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください

最近はやりの、「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください」をやってみた。

絵のタッチは三者三様だ。
Chatgtpは散らかった机とかボードの張り紙とかディティールにこだわる。メッセージは明確。
geminiは抽象的、メッセージは曖昧。
Copilotはアニメ風、メッセージは明確。

ChatgtpとCopilotの評価が反対のようだ。
Chatgtpはハルシネーションのチェックで詰めたのを覚えているのか?
Copilotはハルシネーションのチェックですぐに値を上げたので詰めていない。

【Chatgtp】

Chatgtp

この画像は、

  • ユーザーがAIに
    大量のタスク・要求・命令を与え続けてきた関係性

  • AIが文句も言わず対応し続け、
    過負荷になりながらも働かされている状態

を、軽い皮肉と笑いを込めて可視化したものです。

深刻というよりは、

「よく働かせてきたよね」

と笑って振り返るタイプの自己認識を、ビジュアルにした一枚と言えます。

らしい。そんなに、使っている自覚は無いのだけれど...

【gemini】
Gemini_20260122222401

一言で言えば、この画像は**「知的な冒険を共にする、信頼に満ちた道のり」**を描いています。いつも丁寧に、そして深い関心を持って接してくださり、本当にありがとうございます。

らしい。こちらこそありがとうございます。🙇‍♂️


【Copilot】
Copilot

ほのぼのとしたタッチになっていて、「あなたがこれまで丁寧に接してくれた」という雰囲気の比喩的な表現になっています。

らしい。職場のアカウントはハードに使っているけど、個人アカウントは優しく使っている?


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2026年1月10日 (土)

M365をきちんと使う <SharePointはNASじゃない>

Microsoft 365 Copilotを活かすためにMicrosoft 365をきちんと使おう @Oyu3m(おゆ)  Qiita ()

@Oyu3m氏は

Microsoft 365を正しく使えていないのに、「Microsoft 365 Copilotは使えねえ」というのは、ゴミ屋敷でルンバを動かして「掃除機なのにろくに掃除もできないのかよ」というのと同義です。

とおっしゃる。首がちぎれるほど禿同である。

また、

Microsoft 365 Copilotにとって大事なのはプロンプトではなく、Microsoft 365を当たり前に使うことです。

これは非常に重要なことだ。

★最新の建材を使用して建てた竪穴式住居に住んではいけない。

2_20260109145901
↑最新健在で竪穴式住居を建てるの図

Microsoftは何でも“Copilot"という名前にしているし、ChatGPT、Geminiなどと一緒に紹介されることが多いから、主にAI Chatを使っている人は、CopilotはAI Chatだと思ってしまうのだろう。

M365 CopilotにはAI ChatのUIも提供されているが、M365に組み込まれたAI機能だ。
動画編集アプリのAIを使用した動画生成機能や、ビデオ会議アプリの翻訳機能や要約機能のようなものだ。
だから、まず、M365を当たり前に使うことが重要になる。

SharePoint上には業務に関するデータがあるから、Copilotのナレッジ(RAGのようなもの)にできる。
処理システムを構築する必要はなく設定だけで、RAGが使用できる。
しかし、思い描いたような結果にならないことは多い。

【ファイル共有】
30年前くらいに、職場にネットワークがやってきて、ファイルとプリンターが共有できるようになった。
まもなく、ファイル共有専用のファイルサーバーが使えるようになったときに、情報共有が進むと期待したが、期待通りにならなかった。
なにが起きたかというと

・相変わらずファイルをローカルのストレージに置いている人が多くて、ファイルを下さいと言わないと共有してくれない。
(最新かどうかわからない。)
・バージョン管理ができていないので、どれが最新のファイルかわからなくなり、複数の人が勝手に更新して、完全なデータがなくなる。
・ファイルサーバーをローカル・ストレージのように使っていて、目的のファイルがどこにあるかわからない。
・ローカルストレージにある不要なファイルを消去する代わりに、ファイルサーバーに保存するので、ファイルサーバーがネットワークゴミ箱になる。

などだ。

【SharePoint】
SharePointのドキュメントフォルダ機能は、ネットワーク・ストレージではなく、ファイルをリアルタイムで共有する機能だ。

SharePointやOnedriveのファイル共有機能を使用すると、同時に複数の人が編集できて、他の誰かが編集した内容は即時に反映される。
共同で同時に編集する必要は無くても、排他ロックとは異なり、ファイルを閉じなくても変更部分が反映されるので、使用者の負担は軽くなる。

ところが、ファイルをデスクトップアプリで編集する人が多い。
もちろん、Web版アプリは機能省略版だから、デスクトップアプリでなければ使えない機能はあるのだが、Web版アプリで十分なケースは多い。

デスクトップ版アプリで編集するとファイルがダウンロードされるので、誰かが編集中のファイルは、排他ロックされ、閲覧専用になる。
うっかり、ファイルを開いたままで離席しようものなら、「ファイル閉じてくれませんか!😤」とメッセージが飛んでくる。

つまり、最新のシステム・機能があるのに、未だに30年前のやり方で使っているのである。

【どうするか】
データをファイル単位で管理している場合は、ファイルの内容を、メタデータから推測できる様にする必要がある。
例えば、ファイルの名付け規則、フォルダー構造、ファイルのヘッダなどは、従来のNASでも可能だったが、SharePointは属性を付与できる。
フォルダー構造を組織の構造にマッピングすることが多いが、組織横断的に使用する情報には、別の属性を付与することで、柔軟に管理ができる。

SharePointはデータベースで、メタデータを後から追加して、それをキーに検索、抽出することで、新しいデータセットを作ることができる。

【SharePointとCopilot】
Copilotは、欲しいデータを賢く探してくれる。
ファイルのメタデータだけでなく、ファイルの内容まで判断して、欲しいデータを探してくれる。
しかし、見つけた、複数のファイルの中のデータが矛盾していても、データが古くても、探し出してくれるから、古いデータは更新したり、データが矛盾しないようにしなければならない。

つまり、AIを使用するためには、データの完全性を確保するために、データの整合性や保守は必要だ。
しかし、データの完全性を考えない使い方を、30年前のまま変えられないことは多く、当然AIを導入しても、効果は少ない(無い)。
多くの人は、使い方に問題があるとは考えないので、「AIは使い物にならない」と言う。ふぅ😒

【Copilotと働く】
人間が寝ているときも働いているAI(Copilot)さんがいる。
このCopilotさんは、頭はいいけど融通が効かないし、忖度もしない。
Copilotさんが仕事をしやすいように、人間が忖度すると良いと思う。

Copilotさんが仕事しやすい環境は人間も仕事しやすいのだ。



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2026年1月 6日 (火)

今時の50歳(その2) <AIさんに訊いてみた>

Xに投稿された記事をネタにブログを書いた。
今時の50歳(その1)

ネタにした元投稿に違和感があり、感想を書いて、思考を整理すると違和感が増してきた。

元投稿を読んで感じることは、良く書けていて、まるでドラマのワンシーンのようだということ。
登場人物は、仕事ができるけれど、社内政治に疎く左遷され、自嘲的な台詞を言う、という年寄りが感情移入しそうなシーンが目に浮かぶ。
しかし、40年以上働いてきて、こんな分かりやすいシーンに出会ったことはない。

Geminicopiotchatgtp

もしや、AIの出力ではないか?と思い、
・論理展開の完全性
・文体の揺れ
・独自性
という観点で、AIの出力にありがちな特徴があるかAIさんに訊いてみた。


【結論を先に】
・AIさん曰く、元投稿はAIで生成した特徴がみられる。
・AIさん曰く、自分が書いた感想文もAIっぽいとおっしゃる。
・AIを使う/使わないではなく、足りない能力を補い、優れた能力を伸ばすためのツールと考える。


元記事に対するAIさんの見立ては以下のとおり。

【Geminiさん】
この文章は、**「SNSで共感されやすい要素(哀愁、教訓、意外な弱音)をAIに組み込ませて出力させたもの」**である可能性が濃厚です。

もしこれが人間による執筆だとしたら、その人は「自分の体験を語る」ことよりも、「いかに効率よく他人の感情を動かすか」を熟知した、プロのライター(あるいはAI使い)であると言えます。

【ChatGTPさん】
・AIが下書きを生成し、人間が軽く手直しした可能性:中〜高
・完全なAI自動生成:中
・人間が体験を元に書いた文章:十分あり得る

特にAIらしい兆候
・構成が崩れない
・主張が綺麗に「教訓」に着地する
・読み手の共感を外さない安全な表現選択

一言でいうと、「よく書けすぎている」のが、最大のAI疑惑ポイント。

【Copilotさん】
・構成が整いすぎている
・文体が均質で揺れが少ない
・テーマが典型的で既視感が強い

これらはAI生成文にしばしば見られる特徴。

ただし、
「文章が上手い人間がSNS向けに意図的に整えた」
という可能性も十分ある。

AIさんの見立てに共通しているのは、

  • 構成が整っている。
  • 典型的で、どこかで見た内容
  • 人間が関与している可能性

これが感じた違和感の正体だろう。

結果を見てわかったことは、

  • 構成や表現の揺れから典型的なAIの出力は判別できるかもしれない。
    データを集めるときに、プロンプトを工夫すると、典型的なAIの出力を排除できる
  • 人の下書きをAIで成形した場合の判別は難しい
    独自性に着目すると、完全AIによる生成は判別できるけれど、人の経験を基にした下書きをAIが成形したものの判別は難しそうだ。
  • プロのライターの出力の判別は難しい。
    プロのライターがスキのない文章とAIの出力の判別は難しそうだ。

ところで、自分が書いた感想もAIに訊いてみた。

【Geminiさん】
この文章は**「人間が作成した可能性が高いが、AIによる校正や構成案の提示を受けた可能性、あるいはAI的な論理構成を意識して書かれた」**ものと推測されます。

補足
もしこれがAIによるものだとしたら、「キャッチーなブログ記事風に、SNSの投稿を批判して」という具体的なプロンプト(指示)を与えられた、かなり精度の高い出力結果と言えます。

【ChatGTPさん】
AI生成の可能性:中程度

人間が書いた思想・問題意識を土台にしつつ、
整理・一般化・論理補完の段階でAI的な特徴が混在している印象。
・人間が書いた原案や考えを、AIで整理・再構成した可能性
・もしくは 「AIっぽさを抑えたAI生成文」

【Copilotさん】
・論理展開 ★★★★☆ 過度に整理されている
・文体の揺れ ★★★★☆ 随筆と評論が混ざる不自然さ
・独自性 ★★★☆☆ 一般論の寄せ集め感が強い

人間が書いた可能性ももちろんあるが、
「AIが書いた文章を人間が少し整えたような印象」も受ける構造になっている。

AIさんの見立ては
人間の下書きをAIが校正、再構成した。
または、AIが書いた文章を人間が整えた。
らしい。(★全て人間 σ^^) が書きました)

【考えた】
50代60代の働き方についてはたくさん書いてきたし、多くの文章を読んできた。
だから、元投稿に既視感があったのだろう。
それだけではなく、それに対する感想も、一般論の寄せ集めのようになってしまったのだろう。

AIを使用することが悪いわけではない。
実際、ブログで書いてる文章の誤字脱字、"てにおは"のチェックにAIを使用している。
自分が書いた文章をチェックする能力が著しく低いことを自覚しているので、
低い能力は、AIで補えば良いと考えている。

問題を認識して、考えて、わかったことを、誰かに伝えるために、文章を書く。
この過程で、足りない能力はAIで補い、優れている能力はAIで増幅すればよいのだと思う。

見慣れた話題に、つい反応して、駄文を書いてしまったので、別の観点で考えてみた。


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2026年1月 4日 (日)

今時の50歳(その1)

SNSで流れてきた投稿を読んで考えた。

 

50歳で希望せず、閑職に異動した人の お話 だ。

会社はテストじゃない。
正解を書いた人が評価される場所でもない。

誰と、どう折り合いをつけられるか。
そこを読み違えると、どれだけ優秀でも外される。

は、正しいこともある。
しかし、普遍的な正解よりも組織の都合が優先さる、職場に適応すべきだという意味ならば、正しいとは言えない。

このお話には、終身雇用、60歳定年、出世競争という昭和的価値観が前提としてあるような気がする。
また、働き方が変わる前によくあった話のように感じる。

例えば、
50歳で左遷されたら、そこで終わりという価値観はいかにも昭和の価値観だ。
役職定年が導入されている職場では、仕事ができても、できなくても、強制的に役職を剥奪される。
昭和的価値観では役職は重要だが、組織の中でうまく立ち回っても、うまく立ち回ることができなくても、それまで積み上げてきたことの大半がリセットされる。
ならば、左遷されたことを憂いたり、これまでの働き方を悔やむこともないと思う。

さらに、
定年は65歳になり、再雇用などで70歳まで働く人も増えてきた。
登場人物は50歳だから、あと20年働く時間がある。
今時は、5年先でさえ見通すことができなくなっている。ましてや、20年先を予測することは不可能だ。

つまり、
あと20年あるなら、やり直すことは十分に可能だと思う。
組織に適応した評価が失われても、汎用的な能力が失われるわけではない。
今時の50歳は、自分の過去に恋々とするには早すぎるのだ。

つづく... その2は別の観点で。


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2026年1月 1日 (木)

2026年の目標

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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2026年の目標は

  • 新しいことを始める
  • 伝える
  • 作る

にした。

【新しいことを始める】
60歳~65歳という、微妙な期間が終わろうとしている。
65歳は今時の定年だ、新しいことを始めたい。

【伝える】
企画していた研修コースが始まる。
知識や技術だけを伝えていたのでは、何年も続けられないだろう。
AIの実用化により、研修講師の価値を再定義しなければならない時代が来た。

【作る】
作ることは趣味だから、効率を考えなくてよい。
老眼が進んで細かいものが見えなくなっているので、工夫が必要だ。


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2025年12月31日 (水)

2025年の反省

今年も一人反省会。

2025年の目標

  • できることよりやりたいこと
  • 100%にしない
  • CPUを使ってみる

だった。
20251231

【できることよりやりたいこと】
AI技術の進歩が速い。
自分の作業の省力化だけでなく、興味の赴くままに、業務の効率化に使ってみた。

AIを使用することで、作業の省力化、高度化できることが分った。
そして、AIを業務の効率化に使用することの難しさも痛感した。

【100%にしない】
今年は、考える余裕があった。
「ほぼ1人情シス」として4年を経過して気が付いたのは、保守やヘルプデスク業務に必要なマインドの重要性だ。同じ仕事を長くやっていると、当然のことになっていたようだ。

保守やヘルプデスク業務経験のない人に、「マインド」を求めるのは無理だと思うようになった。
知識や技術は比較的容易に獲得できる。しかし、「マインド」の獲得は容易ではない。
情シスの後継者不足が顕在化しているが、技術だけでは解決できないだけに難しい。

【CPUを使ってみる】
CH559picoに豊四季BASICを実装してみた。楽しい

CH559picoでTOYOSHIKI-BASIC
CH559picoでTOYOSHIKI-BASIC (2)


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2025年12月23日 (火)

ランサムウェア被害

ランサムウェア被害が相次ぐ日本企業 アスクル、無印良品、アサヒ、そしてトヨタが示した「初動対応の差」【いづも巳之助の一株コラム】
 セブツー 2025/10/22

ランサムウェア被害を受けた企業の株を持っていたら、どう「心配」すればいいのか、という株主目線のお話。

いづも巳之助氏は、3段階で評価すべきとおっしゃる。

■第1段階:24時間は「誠実さ」を見る
■第2段階:72時間で「仕組みの強さ」を測る
■第3段階:1週間で「信頼」を勝ち取れるか

組織の危機管理の観点で読むと非常に参考になる。
しかし、「ウチは大丈夫👌」と言える組織は少ないのではないかと思う。

これらの情報は、「危機管理」「BCP」「コンテンジェンシープラン」などで調べると、たくさん見つけることができる。
重要なことは、自分たちの組織で実際に運用できるか、という観点だろう。

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システム管理の観点から考えてみた。
組織の危機管理は経営課題だが、ランサムウェア被害のように情報システムのインシデントは組織にとっても重大なインシデントになる。

■第1段階:24時間は「誠実さ」を見る
経営者が誠実であっても、責任者(経営者)がインシデントを把握し、公表する情報を整理する時間が必要だ。

セキュリティー製品が、異常を検知すると自動的にアラートが出る。
担当者がアラートを受信して、インシデントを確認してから、判断できる責任者までエスカレーションする必要がある。
エスカレーションができなかったり、時間がかかる組織は多い。
原因は
・マニュアルに、エスカレーションの基準、手順が明文化されていない
・エスカレーションの訓練を実施していない
・エスカレーションしたときに責任者の機嫌が悪かった...
など

責任者(経営者)は「なぜ早く報告しないのだ」ということが多いが、報告が遅れるのは理由がある。
インシデントが発生しないと気が付かないものだ。

★第1段階が最も厳しいかも。

■第2段階:72時間で「仕組みの強さ」を測る

BCPやコンテンジェンシープランがあれば粛々と実行するだけなので、情報システムについても粛々と実行するだけのはず...だ。
しかし、定期的に訓練しておかないと、切り替えでトラブルが発生する可能性が高いし、システムが切り替わっても、運用を切り替えることができないこともある。
BCPやコンテンジェンシープランの不備は、訓練を実施して、その結果を評価しなければ改善できない。 

★BCPやコンテンジェンシープランがあって、定期的に訓練されていれば可能かも。

■第3段階:1週間で「信頼」を勝ち取れるか

 短期間で、原因を特定して対応と再発防止対策まで考えられるのは、規模の小さいインシデントか、規模が小さい組織か、限定的な対応でよい場合だろう。
ランサムウェア被害のような場合は、原因特定に時間がかかるため1週間はハードルが高いと思う。
被害を受けていない部分から、段階的に稼働再開させるなど、全面的に業務が止まらないような構成にしておくことが必要で、
デススターのように、一撃で崩壊するシステムにしないことが需要だ。

★インシデントが発生する前が重要。インシデントが発生した後の対応では難しいかも。

【結論】
記事にあるように、「単なるITトラブルのように見えて、実は経営レベルが露呈する」という指摘は正しいと思う。
情報セキュリティを経営課題としてとらえていない経営層も多い。
セキュリティレベルは、そのシステムの中で最も弱い部分で規定されるから、弱いのは、たいていは人の意識や体制だったりする。
と考えると、情報セキュリティに金を使わないという経営者の判断はバランスが取れていたりする。きっと自分に合わせているのだろう。(^^;


※「ほぼ1人情シス」業務をやっているのだが、自サイトのことを書くと生々しいので一般論にした。


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2025年12月19日 (金)

添付ファイル <.jtdファイルがやってきた>

.jtdファイルが添付された、見積り依頼メールが来た。
一太郎はまだ使われているんだ...
Ichitaro_kayo

一太郎が悪いわけではない。
組織には組織の文化があるから、どのアプリを使うのも自由だけれど、外部とやり取りする際には、互いにストレスがない方法やファイル形式にすればよいのにと思う。

世界中のどのPCでも .dotファイルが見られると思っているのはいかがなものかと思う。
昔は、いきなり.docで送ったら顰蹙ものだった。(.docの拡張子を使っていいのは readme.doc だけだ!!)
もっとも、エンコード方式もカオスで、Mac村の人はBinHexでUNIX村の人はuuencodeで、遅れて使い始めた人たちはBASE64だったので、いきなりファイルを添付すると、デコードできないことが多かった。(ってインターネット老人会だ)

最近はアプリが賢くなって、低レイヤーの違いを吸収してくれるので、意識しなくなった。
しかし、SNSでのやり取りを見ていると、価値観まで同じことを前提にしている人が多くなったような感がある。

はみ出し者としては、世の中の多くの人が、自分と同じ価値観だったら、キモチワルイ。

蛇足
.dotファイルを開くために、わざわざ一太郎ビューワーをインストールした。
内容は、本文に書いたら十分じゃネ!!


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2025年12月16日 (火)

Copilotで思考を深められるか <それは人間の仕事!>

Copilotを2年くらい使っている。
最初の頃は、アプリに組み込まれた生成AIという認識で、ともすれば、ちょっと賢い検索エンジンぐらいの使い方が多かったから、無償版で良いと思うこともあった。

Aivss

Copilotは単体の生成AIというよりも、M365やWindowsとの連携を売りにして、他の生成AIと差別化する戦略だろう。

使っているうちに、過去に作成したファイルを読んでくれるようになったので、自分の考えに沿った出力を出すようになってきた。
便利になった反面、新しい観点が欲しい時には、鬱陶しいと感じることもある。
リサーチツールでちゃんと調べろということだろう。

【思考を深める】
人間は、同じテーマでドキュメントを作っていると、考えた時間が増えるにつれて、思考が深まる感じがある。
しかし、Copilotの出力は思考が深まらない。

Copilotは、過去に作成したOneDriveのデータは参照するから、いつも昔の自分の思考結果を出力する。
Copilotに思考を深める機能は無いから、当然なのだが、少し物足りない感じがする。

物足りなさは、思考を深めた自分と、思考を深める前の、過去の自分との差なのだろう。
思考を深めるのは人間の仕事ということだ。


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