Winny <金子勇氏が訴えたかったこと>
日本が失った天才、金子勇の光と影 Wired (2018/11/10)
Winnyは昔注目していて、公判も見に行ったことがあるので、この記事が引っかかってしまった。
推測だが、
金子勇氏が創ったWinnyは、本来才能ある者のためにある著作権がジジイの既得権益になっていることへの問題提起だったのではないだろうか。
才能に群がって利益を得ている人たちがいる現状に対して、才能を持った人が利益を得られる社会を目指していたのではないだろうか。
ホリエモンこと堀江貴文氏がそうであったように、ある意味確信犯であったように感じる。そして、首尾よく世間に自らの主張を披露する機会を得たにもかかわらず、中途半端に終わってしまった感がある。最高裁まで争ったが、結審した頃には世間は興味を失っていた。
結果論だが、法廷で、著作権法違反幇助の議論に終始せず、堂々と主張すればよかったのにと思う。
金子勇氏を天才と称して記事を書いたり映画を作ったりするのも、金子勇という才能に群がる人たちだという見方もできる。そう金子勇氏が変えようとした構造だ。
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