フォト
無料ブログはココログ

MyList

« LINEヤフーの宮澤弦氏へのインタビュー <AI使用義務化の向こう側> | トップページ | Wordが使いにくい <アプリの種類以前に問題がある> »

2026年2月17日 (火)

そんなのAIでできます <非クリエイターの言いぐさ>

なぜ「そんなのAIでできます」と言う人は3流なのか…納品主義者となったインチキビジネスパーソンの末路「LLMの使い方に根本的な間違い」
鈴木俊之 MINKABUマガジン (2026/1/23)

Vs 記事一覧
鈴木俊之氏は

特にメディア業界に限らず、商品やサービスを提供する事業会社において、プレスリリース、メルマガ、LPといった文字コンテンツの制作が、「作ることそのもの」、つまり「納品」にのみ関心が向いています。この状態を私は「納品主義」と呼んでいます。

とおっしゃる。

生成AIを使うと、文章やイラスト、デザインなどそこそこのできの結果を出力してくれるようになった。
これらのコンテンツを提供する会社で「作ることそのもの」にのみ関心がある「納品主義」が蔓延しているという指摘だ。

顧客の指示どおりにコンテンツを作るだけならば、生成AIで効率化できる。
ユーザが生成AIをそこそこ使えるようになると、安定して、そこそこのクオリティの結果が出力できるようになる。

ところが、顧客の目的は、そのコンテンツを作ることではなく、そのコンテンツの効果だ。
簡単に言うと、多くの人に刺さるコンテンツだ。

人間のクリエイターならば、顧客の目的に沿ったコンテンツを作ろうとするだろう。
そうしなければ、仕事が無くなるから。

生成AIを使っても、多くの人に刺さるコンテンツを作ることはできるが、
人間が考えたイメージを生成AIが認識できるような言葉にして指示しなくてはならない。

生成AIは道具だから、生成AIを使ってイメージどおりの出力が得られるようになれば、クリエイターとして認められるようになる。

クリエイターは、わざわざ自分が使っているツールを説明することはない。
顧客にとっては、ツールは関係ないことを知っているからだ。

冒頭の「そんなのAIでできます」と言う人は、顧客の目的を考えていない、生成AIがそこそこ使えるだけの、非クリエイターなのだろう。


最近の投稿
Yoshiのよしなしごと】【Yoshiのブログ】【よしなしごと】【AI

« LINEヤフーの宮澤弦氏へのインタビュー <AI使用義務化の向こう側> | トップページ | Wordが使いにくい <アプリの種類以前に問題がある> »

よしなしごと」カテゴリの記事

AI」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« LINEヤフーの宮澤弦氏へのインタビュー <AI使用義務化の向こう側> | トップページ | Wordが使いにくい <アプリの種類以前に問題がある> »

2026年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック