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2026年3月26日 (木)

アルゴロジック <科学的方法とそっくり>

 アルゴロジックで問題をクリアしていく手順は、実は科学者が新しい発見をしたり問題を解決したりする時に使う「科学的方法」と、そっくりです。

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それぞれのステップを比べてみましょう。

科学的方法のステップ アルゴロジックでの行動

1. 問いを立てる(観察・疑問)

「なぜ?」と疑問を持ち、問題を明らかにします。

問題を理解する

「どうすればロボットが旗を取れるか?(クリアできるか?)」という目的を明らかにします。

2. 仮説を立てる(予想)

「こうすれば解決できるのでは?」と予想します。

やり方(手順)を考える

ロボットをどう動かすか、命令を並べて手順を組み立てます。

3. 実験(確かめる)

仮説(予想)が正しいか、実際に試してみます。

プログラムを実行する

「実行」ボタンを押して、ロボットを動かしてみます。

4. データ収集・観察

実験の結果をありのままに観察し、記録します。

ロボットの動きを見る

ロボットが予想通り動いたか、どこで止まったか、または失敗したかをじっと見ます。

5. 振り返り・良かったか悪かったかを考える(結論)

結果を分析し、仮説(予想)が正しかったか判断します。

原因を考える(間違いを見つける)

失敗した場合、「なぜそこで間違えたのか?」「どの命令が違ったのか?」を考えます。

6. 改善(何度もやり直す)

分析結果にもとづいて、仮説(予想)や計画を直し、もう一度試してみます。

プログラムを修正する

間違っていた命令を入れ替えたり、順番を変えたりして、もう一度実行します。

最も重要なステップは

どちらも、全てのステップが大切ですが、あえて一つ選ぶなら、「仮説を立てる(アルゴロジックでは手順を考える)」ステップが最も重要です。

なぜなら、当てずっぽうにやってみる(実行)のではなく、「こうすればできるはずだ」という予想(仮説)があるから、失敗した時に「なぜ失敗したのか」が分かり、次にやってみるときの改善につながるからです。

このように、アルゴロジックの問題にチャレンジすることで、科学的な考え方のトレーニングになっています。
ぜひチャレンジしてみましょう



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