アルゴロジック <科学的方法とそっくり>
アルゴロジックで問題をクリアしていく手順は、実は科学者が新しい発見をしたり問題を解決したりする時に使う「科学的方法」と、そっくりです。
それぞれのステップを比べてみましょう。
| 科学的方法のステップ | アルゴロジックでの行動 |
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1. 問いを立てる(観察・疑問) 「なぜ?」と疑問を持ち、問題を明らかにします。 |
問題を理解する 「どうすればロボットが旗を取れるか?(クリアできるか?)」という目的を明らかにします。 |
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2. 仮説を立てる(予想) 「こうすれば解決できるのでは?」と予想します。 |
やり方(手順)を考える ロボットをどう動かすか、命令を並べて手順を組み立てます。 |
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3. 実験(確かめる) 仮説(予想)が正しいか、実際に試してみます。 |
プログラムを実行する 「実行」ボタンを押して、ロボットを動かしてみます。 |
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4. データ収集・観察 実験の結果をありのままに観察し、記録します。 |
ロボットの動きを見る ロボットが予想通り動いたか、どこで止まったか、または失敗したかをじっと見ます。 |
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5. 振り返り・良かったか悪かったかを考える(結論) 結果を分析し、仮説(予想)が正しかったか判断します。 |
原因を考える(間違いを見つける) 失敗した場合、「なぜそこで間違えたのか?」「どの命令が違ったのか?」を考えます。 |
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6. 改善(何度もやり直す) 分析結果にもとづいて、仮説(予想)や計画を直し、もう一度試してみます。 |
プログラムを修正する 間違っていた命令を入れ替えたり、順番を変えたりして、もう一度実行します。 |
最も重要なステップは
どちらも、全てのステップが大切ですが、あえて一つ選ぶなら、「仮説を立てる(アルゴロジックでは手順を考える)」ステップが最も重要です。
なぜなら、当てずっぽうにやってみる(実行)のではなく、「こうすればできるはずだ」という予想(仮説)があるから、失敗した時に「なぜ失敗したのか」が分かり、次にやってみるときの改善につながるからです。
このように、アルゴロジックの問題にチャレンジすることで、科学的な考え方のトレーニングになっています。
ぜひチャレンジしてみましょう
- アルゴロジック <論理的試行錯誤> (2020/09/30)
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