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よしなしごと

2022年6月26日 (日)

ロケット教室 <成功より失敗の方が学ぶことは多い>

八景島の海の公園でロケットを飛ばしてきた。
植松努氏のロケット教室に賛同したドリーム・ロケット・プロジェクトが主催している。

植松努氏のビデオメッセージの後に、ペーパークラフトでロケットを作る。

ボディを丸める
Rocket0
ボディー完成
Rocket1
フィン
Rocket2
ボディーにフィンを取り付けるとロケットらしくなる。
Rocket3
完成、エンジン燃焼後、2段目と3段目が分離して中に入っているパラシュートが開く。
Rocket5

ランチャー
Photo_20220626220501
エンジン(火薬)をセットして、電気で着火して打ち上げる。
5秒くらい燃焼してパラシュートが開いて落ちてくる仕組みだ。

発射する前はドキドキするものだ。
今日は風が強くで結構流された。風が無ければ自分でキャッチできるらしい。

自分が作った機体が飛ぶところは撮影できなかった。
発射ボタンを押さなければならないので。

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プロジェクト・メンバーは指導者ではなくあくまでサポートという位置付けらしい。
何回も失敗を見ているから失敗しそうな雰囲気はわかるのだろう。でも致命的でなけれな口を出さないし、聞かれなければアドバイスしない。
分からなくても、失敗しても良い。その都度解決すれば良いという考え方だ。

成功より失敗の方が学ぶことは多い。

ロケットはよくできていて、誰が作っても飛ぶようにできている。
作り方の説明書はニワトリでもわかる説明書ではなく、微妙につまづくポイントが散りばめてあるようだ。
見本を見たり同じチームの人に聞いたりして自分で解決するのがミソだ。

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植松 努氏のNASAより宇宙に近い町工場を読んだのが2015だから、7年越しでロケットを上げることができた。



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2022年6月23日 (木)

キラッキラの君になるために

キラッキラの君になるために 小林さやか 

ビリギャル」の著書は塾講師坪田信貴氏で、この本の著者はその主人公小林さやか氏だ。

Photo_20220618134301

電子書籍化されていないので、Bookoff Onlineで買った。

2_20220618134301

なんとサイン本じゃないか。
前の持ち主は、サインをもらったけどブックオフで売ってしまったんだろうな。
ブックオフは直筆サインでも、落書き扱いだから安かった。

小林さやか氏のTwitterによると

らしい。

試験や大学について、小林さやか氏は

試験に頼らない生き方は、「死ぬほどの努力+運とセンス」がないと生きていけない。試験に受かるよりも何倍も厳しい世界だ(と、思う。やったことないから、わかんないんだ けど)。
それでも、これで食っていきたい!と思えるものがあるって、超恵まれてる。私、そういう人にすごく憧れる。そういう人は、相当な覚悟が必要だけど、その覚悟ができるくらいのものがあるなら、勉強なんてしてる時間あったらそっちに費やしたほうがいい。

そして、

でも、私みたいにそういうものがなにもない人は、「いい大学に頑張って入る」と いう選択肢は、自分の世界を大きく広げてくれる、確実で手っ取り早い方法のひとつだと思う

とおっしゃる。

それも一つの生き方だ。
経験では、これで食っていきたいと考えるには「相当の覚悟」は必要ないと思う。
しかし、「普通の覚悟」は必要だ。
「いい大学に頑張って入る」と いう選択肢は、覚悟を先延ばしにすることなのだろう。
別に悪いわけではない、いつか覚悟しなければならないのだから。

環境で覚悟せざるを得ないこともあるし、自ら決心して覚悟を決めることもあるだろう。いずれにしても生きていくうえで覚悟は必要だと思う。

小林さやか氏は入試の後の人生で覚悟を極められたのではないだろうか。

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前々職は技術系の公務員だった。昔は、高校卒Ⅲ種、専門学校、高専、工業大学、有名私学、国立大学と学歴に多様性があった。
そしてそれぞれ、覚悟した時期が異なるようで、就職する前から覚悟している人もいれば、未だに覚悟ができていない人もいた。
学歴によらず、覚悟している人の方が仕事ができることが多かった。

最近は、大卒Ⅱ種を採用するようになったので多様性がなくなった、そして学歴、出身校によらず覚悟していない人が増えている。

マネジメント的には、覚悟できていない人が増えたら、技術力の低下などの変化が現れた。組織の技術力は学歴とは関係は無いようだ。
つまり、覚悟できていない人を採用するならば組織な対応が必要だということだろう。


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2022年6月20日 (月)

くらうど?

とある人から、業者が示したクラウド化の提案にコメントが欲しいと依頼が来た。ロハで。(知識はタダではないのだけれど...)

一言で言うと「コメントしようがない」なんだけど...
だって、クラウド化の目的、動機が全く分からないのだから。
でもちょっと大人になって(年寄りだけど)当たり障りのないコメントを返しておいた。

その業者も困ったのだろう。最小の労力で継続的に収益が上がる提案だった。
商売を考えるなら「目的のないクラウド化なんて無意味ですよ」と言って無駄だ。
だから、わかり易く「リモートワークできるようになりますよ」と自社のサービスを提案せざるを得ないのだろうし、他社のサービスは薦められないんだろうぁ...と思いながら提案を読んだ。

頼んだ人はというと、前の職場でシステム管理者だったらしけど、隔世の感でほとんど理解できなかったらしい。++)

前の職場でシステム管理者だったといえば、20年前にシステム管理をやっていて1年前から「ほぼ1人情シス」を始めた。
世の中はクラウドになっていた。わかっていたことだけど隔世の感があった。
でも、勉強すれば何とかなることがわかった。

今時は、情シスでなくても、技術部門にいなくても、クラウドの知識は必要になってきた。

重要なことは学ぶ意欲だと思う。


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2022年6月17日 (金)

理系思考

理系思考 分からないから面白い 元村有希子 毎日新聞社

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毎日新聞の連載コラム「発信箱」に2004年から200年に掲載された記事と、著者自信のコメントを集めた本。

全国紙の連載コラムという性格上、時事ネタが多い。そういえばそんなことで騒いでいたなあ...とか、一昔前の話題なのに全く問題が改善されていないとか、考えながら読んだ。

時事ネタの本は、10年後20年後に読むと、答え合わせのような感じがする。
その時の問題提起や指摘が的外れだったのか、的を射ていたのかは、時間が証明してくれる。

ワイドショーで見かけるウケ狙いで言い放しのコメンテーターのコメントは時間と共に消えていく。
文字にして、しかも後年書籍になると、著者にすれば結構覚悟がいるのではないだろうか。新聞記者の諚だ。

新聞と若者というテーマで書かれたコラムがある。
コラムが掲載された2005年当時、すでに若者の活字離れは進んでいたし、戻らないであろうことは、多くの人が認識していた。

私たちが汗を流して作っている新聞が、ここまで若い人たちに受け入れられないのは、やはりがっかりする。でも、せめて若い彼らが言った三つの注文を解決しないことには、新聞離れはどんどん進むだろう。
 時代に合うようなモノに作り変えていくのか、それとも時代をこちらに引き寄せるのか。昔の新聞は後者だったかもしれない。今はそれで生き延びることは難しい。
 2005.10.19

今読むと、時代との乖離を感じる内容だ。当時読んでも時代遅れ感がある内容だと思う。

時代に合うようなモノに作り変えていくのか、それとも時代をこちらに引き寄せるのか。昔の新聞は後者だったかもしれない。今はそれで生き延びることは難しい。

の認識は正しいと思うのだが、新聞はこの15年間何をしていたのだろうか。
新聞は、科学・技術を活用した新しい著作権のあり方を主導する立場にあったはずだ。
しかし、再販問題では、賛成意見を全く無視して反対キャンペーンを展開していた。公平なメディアなら賛成意見も掲載するのだろうが、反対意見しか掲載しなかった。
つまり、国民が科学・技術の利益を享受するより、著作権という既得権益を守ろうとしたのだ。

当時、毎日新聞のスタンスにずいぶん失望した記憶がある。

将来、全国紙は生き残れるのだろうか?
デジタル版の新聞を購読するなら、日経を選ぶよなあ。


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2022年6月14日 (火)

科学のトリセツ <科学する心>

科学のトリセツ 元村 有希子 毎日新聞出版

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サンデー毎日のコラムを書籍化したもの。

「50歳のおばさんになった自分なんて想像できない」とか裏声で言っていた20代の私を「お~ま~え~は~あ~ほ~か~*!」と叱りつけたい。

*おまえはあほか
上方漫才トリオ「横山ホットブラザーズの十八番。のこぎりを曲げながら7回叩いた音が「お前はアホか~」と聞こえるこの芸は「大阪名物」と言われた。のこぎりを担当した横山アキラさんは2020年、88歳で死去。

なるほど、注釈はこんなふうにつければよいのか。

元村有希子氏は同年代だからだろうか、つい、「お~ま~え~は~あ~ほ~か~」に反応してしまった。
横山アキラさん亡くなっていたことを知った。ご冥福をお祈りいたします。

閑話休題

イモリを愛する少年のセンス・オブ・ワンダー (2018・5・8)
で、イモリが好きで、捧げる曲まで作ってしまった小学生の部屋匠くんが紹介されている。
彼は「音でおびきよせられないか」と考え、イモリが好きな音を調べて分かった、周波数630~2000ヘルツの音域で「イモリに捧げる曲」を作曲し、塩ビ管を通して小川で流してみたら、予想通り、イモリが集まってきたらしい。

このコラムは、

イモリ好みの曲が分かって何の役に立つの? なんてまったくの愚問。まっすぐな「科学する心」がまぶしい。

で結ばれている。

イモリが好む音域が必要な人は極々少数だから、この研究成果の価値は低い。と考えるのは「科学する心」を失った大人の視点だ。

彼は、「イモリが好む音がある」という仮説を立てて、それを実験で実証している。
つまり、研究者に最も必要な「科学する心」を持っていて、基本的な、実証方法を体験から習得している。

大人ができることは、彼の「科学する心」を潰さないようにすることだろう。
部屋匠くんが、将来研究者になるかはわからない。
しかし、研究者にならなくても、仮説を立てて、検証方法を考え、問題を解決したり、最適解を求めたりするのは、理系、文系に限らず誰でもが必要なスキルだ。


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2022年6月11日 (土)

ビリギャル <自らの意思で学ぶこと>

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 坪田信貴 KADOKAWA

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2013年にこの本が話題になったときに、塾講師の受験戦争を勝ち抜くためのメッソド自慢かと思ってスルーした。
当時の話題も「偏差値30」や「慶応大学」、「塾講師の教育メソッド」がフォーカスされていたように記憶している。

学んだ結果の成功体験は重要だ。その点で入試はわかりやすく、合格/不合格、合格した学校は非常にわかりやすい成功体験だ。
しかし、キモは主人公が「自らの意思で学ぶこと」を得たことではないだろうか。

慶応大学で学ぶことで得たことは重要だ。
慶応大学というラベルは昭和、平成ではかなり長い間効力があったけれど、効力の有効期間は短くなっているようだ。

主人公の小林さやか氏のTwitterによると


らしい。

その小林さやか氏は2022年秋からコロンビア大の大学院に留学されるらしい。
元ビリギャル・小林さやか「米国名門大学院進学」決めた理由とは? 東洋経済Online (2022/04/24)

自己実現のために自分の意志で学んでおられるわけだ。
つまり、小林さやか氏にとっては慶応大を卒業して10年後には、慶応大のラベルより、「自らの意思で学ぶことを得た」ことのほうが有効なのだろう。


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2022年6月 8日 (水)

日本の少子化対策はなぜ失敗したのか <他人事レポート>

日本の少子化対策はなぜ失敗したのか 経団連

経団連の分析レポート
このレポートの位置付けは「提言」ではなく「分析」だ。
この文章の著者のスタンスが第三者的だから、そのように感じるのだろう。

内容、特に現状分析はよくまとまっていると思う。
客観的な分析だ。主観や感情がなく淡々とした文章で、まるで学術論文のようだ。
経済人としてのスタンスが感じられない。まるで、学者に丸投げしたような文章だ。

政府の少子化政策の失敗の原因について、欧米に固有の慣習や価値意識が日本にも当てはまるものと考え、欧米の政策を真似たことを指摘している。
そこに、経営者、企業、経済界がどのようにかかわり、何に関わらなかったかについては触れていない。

結論も
「~が最大の社会問題になるだろう。」
「~できる条件を整えるといった対策も必要である。」
のような論調だ。

分析レポートだから、経団連の取り組みや方針を述べる必要はない。
しかし、
少子化問題が顕在化した原因は全て政府の失策なのか?
経営者、企業、経済界がなすべきことはなかったのか?
そして、今後経営者、企業、経済界がなすべきことはないのか?

活動理念はあるらしい。


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2022年6月 5日 (日)

三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか <学びへの問だ>

藤巻健太 議員のTweetが炎上しているようだ。

藤巻健太氏の主張は、三角関数の多くが技術に応用されているのはわかるが、必ずしも知っている必要はない。
だから

三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか

らしい。

無線の技術者だったこともあり、三角関数は必要だった。
でも、三角関数を知らなくても、携帯電話は使えるしテレビを見ることはできる。
利用者の立場では原理を知らなくても、科学・技術の恩恵を受けることができる。
だから、科学・技術を応用してサービスや製品を作る人が知っていれば良いという考え方も一理ある。

45年くらい昔のことを思い出してみると、三角関数を習ったのは高校の数学の授業だった。
その時に、三角関数を学ぶ意義や必要性を教えてもらった記憶が無い。忘れているだけなのか?

その後工学系に進んだから、三角関数の必要性を疑ったことはなかった。
娘が高校生のころ、「なんで三角関数とか微積分やるの?」「テストが終わったら一生使わないと思う!」と訊かれて返答に困った。

「利用できれば必ずしも原理を知る必要はない」という問いに対する答えを持っていないのだ。

将来プログラマーになるわけではないのだからプログラミンングを学ぶ必要はないとおっしゃる教師もいる。
教育界や教育行政も答えを持っていないのではないだろうか。
だから、理解に関わらず三角関数や微積分のテストの得点で、理系、文系と分けてしまう。

その結果、文系は数学を学ばないし、理系は歴史を学ばなくなる。
人は、学んでいない分野の価値を認めないものだ。
だから、件の議員も三角関数より金融を学ぶべきだと主張するのだろう。

この問題は、三角関数か金融かと言う問題ではなく、

「利用できれば必ずしも原理を知る必要はない」

という学びへの問いである。


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2022年6月 2日 (木)

リカレント教育

人材派遣会社のサイトに「高年齢化する組織に求められる人材マネジメント」という資料があった。 

WEBマーケティング用のコンテンツでメールアドレス等の個人情報を入力すると資料がダウンロードできて、営業さんから電話がかかってくる。

ちょっと興味があったのと、営業さんとお話しするくらいの時間があったので、ダウンロードしてみた。
資料は、よくまとまっている。広告だけで内容のない資料ではないようだ。
高年齢化する組織に求められる人材マネジメント (2022/05/30)

案の定営業さんから電話がかかってきた。組織内のリカレント教育という切り口でお話を聞いた。
リカレント教育のポイントは

  • 面談でキャリアプランの確認
  • 伴走者のサポート
  • ゴールの明確化

だった。

研修に携わってきたが、多くは集合研修で、講師1名と多数の受講生という教室スタイルだった。
リカレント教育では、このスタイルは難しいのではないかと思う。

教育は学習者の意欲に大きく左右される。
新人を対象にした教育・訓練では、多くの学習者は学習意欲があるだろう。
ところが、リカレント教育の対象となるのはミドルだ。
しかも、意欲を失いかけていたり、既に失っている。

だから、研修の前にキャリアプランの確認と動機付けが必要なのだろう。
このまま、会社にしがみつくと決心しているミドルに、リカレント教育は無駄だ効率が悪い。
さらに、リカレント教育の途中で挫折すると、挽回できない可能性が高いので、ドロップアウトしないように伴走者を付けるのだろう。

新人や若い世代やから見ると至れりつくせりで甘やかされているように見えるかもしれない。

興味本位だけど、リカレント教育の現場を見てみたいなあ。


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2022年5月30日 (月)

高年齢化する組織に求められる人材マネジメント 

高年齢化する組織に求められる人材マネジメント
ミドル・シニア層の活性化が与える影響
パーソルホールディングス株式会社

WEB広告でメールアドレス等の個人情報を入力すると資料がダウンロードできて、営業さんから電話がかかってくる、という今時のWEBマーケティングだ。
この業界で働いていないので、ちょっと興味があったのと、営業さんとお話しする時間くらいの価値はあった。ので個人情報を入力してダウンロードしてみた。

資料は、よくまとまっている。

シニアが不活性化するのは、シニアになるまでの「過ごし方」に影響されていて、シニア人材の不活性化を防ぐ ためには、

ミドル層から変化適応力を高めていくことが重要です。「社内 の職務・ポストの棚卸し」「ポジションの見える化」といった施策を通じ、 会社内部の人材マッチング機能を強化したり、柔軟な雇用制度を導入した りすることで、人材活用の硬直化を防ぐ必要があります。

らしい。奇策や裏ワザはない。

誰でもできそうだけど、ほとんどの人や組織でできないことだと思う。実際にやると「できないこと」と「できないこと」が明確になるから、やろうとしないのかもしれない。
新入社員ならまだしも、ミドルにになって「できないこと」や「劣っていること」が明確になるのは辛いものだ。
減点主義でリカバリーが難しい組織ではなおさらだ。

「できること」や「優っていること」が明確になることも良いことばかりではない。
年功序列の組織では「できること」が報酬に反映されない。「できること」や「優っていること」が明確になればなるほど、フラストレーションが募る。

残念ながら、シニアが不活性化している組織では、小手先の対策でなんとかなるわけではないだろう。
富士通のように退職金を積み増して早期退職を募るのは、一見無策のようだ。しかし、最善ではないにしても、良い策なのかもしれない。
組織風土はそんなに簡単に変わらない。


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