チーズはどこへ消えた
チーズはどこへ消えた スペンサー ジョンソン (著), 門田 美鈴 (翻訳) 扶桑社
鼻につくほど露骨に説教クサイ本である。
ネットにはいろいろ批判もあるようだが、説教くさい本の説教くさい批評は措いておいて。
とりあえず行動するスカリーのようになりたいと思う。
この本も、批判する人たちも「維持vs変革どちらがお得」のような議論をするけれど...
変わらなくてはならない。今の自分、今の組織、今の社会は理想ではないから。
- チーズはどこへ消えた(5)(2019/04/04)
- チーズはどこへ消えた(4)(2017/09/26)
- チーズはどこへ消えた(3)(2016/03/03)
- チーズはどこへ消えた(2) (2015/02/20)
- チーズはどこへ消えた (2013/12/10)
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