フォト
無料ブログはココログ

MyList

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014年8月29日 (金)

hontoで電子書籍を購入

 大日本印刷とNTTがやっているオンライン書店hontoで「京セラ悪の経営術」の電子書籍を買った。 
この本はkoboで読めるepubで供給されていないので楽天booksで買うことができない。ほかでも売っているけど、以前hontoで紙媒体の本を買ったことがあるのでアカウントをつくっていたたのでここで買った。

 この本はPC、iPhone、iPad、Androidに対応していると表示されたので、pdfだったらKoboでも読めるだろうと購入し、ダウンロードしようとしたら、専用アプリをインストールしろときた。

 ようやく変だと気が付いたが後の祭りである。
 この本はXMDFフォーマットでDRM付だから専用アプリをインストールして登録しなければ見ることはできない。(幸いダウンロード回数は無制限らしい)

 しかたなく、専用アプリをインストールし、電子書籍をダウンロードすると読めるようになった。ダウンロードしたファイルは当然ながら暗号化されていて他のフォーマットに変換することができない。

 電子書籍は主に電車でkoboを使って読んでいるので、PC版専用アプリがあっても使えないし、未だガラケーを使っているので、iPhone版、Android版専用アプリも使えない。

 ここを参考にして、PC版専用アプリで1ページづつ表示させて、キャプチャしPDFに変換してKoboに移した。

 紙媒体の本を買って家庭内争議になるよりいいか。



最近の投稿】【最近の書籍・雑誌】【2017の投稿】【2016の投稿】【2015の投稿

2014年8月27日 (水)

京セラ悪の経営術

京セラ悪の経営術 瀧本忠夫 イーストプレス
Photo

 この本は既に絶版になっているようだけど、電子書籍は購入することができる。ただ、epubやpdfでの供給が無いのでKoboで読もうとすると変換が必要になる。

 内容は、京セラに途中入社した瀧本忠夫氏の当時の上司に対する悪口と、その上司と京セラが補助金の不正受給、保険金詐欺を行ったという暴露本である。 富士通やソニーの暴露本を読んだことがあるが後味はあまりよくない。この本も同様だ。

 会社組織としての京セラに関する記述は瀧本忠夫氏本人が体験したことであるが、瀧本忠夫氏は稲盛和夫氏と対話したことがなく稲盛和夫氏に関する記述は伝聞か推測である。

 暴露本は暴露した人の個人的な感情や伝聞が含まれているので鵜呑みにするわけにはいかないが、後味の悪い本を読むのだから何か普遍的なことを得たいものだ。

 富士通暴露本では「成果主義の限界」、ソニー暴露本では「創業者の意思を維持することの困難性」について考えた。

 この暴露本で考えたことは「職場への適応」である。

 途中入社するとその職場の特異なところがよく分かる。これは異動で職場を変わった時も同じである。このとき、違和感を感じながらもその職場に適応出来る人と適応できない人がいる。例えば、後者は瀧本忠夫氏、前者は瀧本忠夫氏の元上司であろう。

 適応できる人と、できない人の違いは、その人の資質や性格ではなく、その人が持っている「働くことの目的、目標」で決まるのではないだろうかと思う。

 目的が、高額の給料を得たい、その職場で高い地位に就きたいであれば、その職場の特異なことや違和感に適応することは目的を達成するための目標になりえる。しかし、働くことの目的、目標によっては、違和感に適応することが目標を達成することの手段になりえないことがある。

 瀧本忠夫氏の場合、目的がソーラーカーの普及、目的が地球温暖化の鈍化であったため、京セラの風土に適応することを目標の達成のための手段にすることができなくなり、京セラを退職したということだろう。

 身近な例で考えると、ウチの職場に異動してくる人は容易に職場に適応しているように見える。

 組織に所属することが目的になっていなければよいのだが。

2014年8月25日 (月)

TD4(2)

 以前作ったTD4のページに掲載しているサンプルプログラムが間違っているのではというコメントが付き、調べてみると確かに間違っていたのでシミュレータ(logisim)でシミュレーションしてサンプルプログラム(ナイトライダー)は正しく動作することを確認した。

 もうひとつのサンプルプログラム(テニスゲーム)は、プログラムが25byteある。作ったときにはスイッチで入力していたのだが、さすがに面倒になったので、arduinoを使ってプログラムローダを仕立てた。

 機能は、プログラムのロードと実行のモニタである。

○プログラムのロードは
手作業でやっていた、
スライドスイッチでプログラムをセット→書き込み(WE)ボタンを押す→ステップ・ボタンを押す
の動作を自動的にやるようにしたもの。

○実行のモニタは
クロックの立ち上がりをモニターして実行しているアドレスと機械語を表示するというもの。

Td4tenis ←奥の緑色の基板が秋月で基板を買って作ったArduinもどき

Programloader

 LコマンドでArduinoにプログラムをロードして、WコマンドでTD4もどきのプログラムRAMに書き込む。Mコマンドで実行しているアドレスと機械語が表示される。

Td4_tenis0000

ダウンロード TD4_tenis1.avi (923.5K)

2014年8月23日 (土)

ブラック企業経営者の本音

ブラック企業経営者の本音 秋山謙一郎 扶桑社

Photo

 著者によると、ブラック企業の求める理想的な人物像は

  • そこそこ育ちが良い
  • 上からの指示に疑いや疑問を持たない
  • 責任感が強い
  • 自分から何かしようという積極性もない

だそうだ。(良く見かけるような気がする)
ちきりんさん風に言うと、「自分のアタマで考えない人」とうことか。

 ネットやマスコミでは、ワタミ創業者渡辺美樹氏の

「365日24時間死ぬまで働け」 とか
「無理は嘘吐きのことばなんですよ」

という発言を取り上げてブラックと評する人が多いが、1代で会社を大きくした人の自伝を読むと似たような言葉が出てくる。

 オブラートに包むと「極めろ」とか「諦めるな」ということだろう。「極めろ」や「諦めるな」は自己啓発本には大抵書いてあることだ。

 タイトルは忘れたけれど何かの本に書いてあった

 「死ぬほどやってみな、たぶん死なないから」

を読んだ時に、「ああそうか!」と腑に落ちた経験がある。

 普通の人やブラック企業が求める人には、「死ぬまで働け」でOKなのだろうが、中には死なないまでも病気になるまで働いてしまう人がいるのは事実である。

ワタミがブラックと叩かれるのは

 渡辺美樹氏の言葉は具体的かつストレートすぎる。
 従業員が過労自殺したことに対する対応がマズすぎる。

ということではないか。

 ワタミは提供しているサービスのうち妥当な価格より低価格にした部分を、本来従業員に支払われるべき賃金で賄っているということだ。

 一方、和民で飲食することがある人は、本来従業員に支払われるべき賃金で、一部飲み食いしていることになる。

 ワタミをブラックと批評している人たちは、和民で飲食していないのだろうか? 和民やすき家でなくても格安外食産業は同じような構造だろう。

 一部とはいえ、本来従業員に支払われるべき賃金で飲み食いしている人が和民やすき家をブラックと批判することに違和感を覚える。

 単にブラック企業はけしからんと批判するだけでなく、

  •  病気になるまで、死ぬまで働かない
  •  自分のアタマで考える

人を容認する、育てるという観点が必要な気がする。

2014年8月21日 (木)

充電

 家人が車のバッテリーを上げてしまった。ルームランプを付けっ放しにしたらしい。

 車は機械式駐車場(3段)の一番下にあるので、駐車場では充電できない。 最近の車はバッテリーが上がるとドアも開かない(KESだから)ので、ハードウェアキーを取り出してドアを開け、ボンネットを開けてバッテリーを外して、自宅まで持って帰って充電した。
 バッテリーは55Ah(結構大きい)なので5Aで10時間充電すればOKだ。
Photo

 充電器は昔昔上司にもらった。古い測定器を改造したものだ。
Charger

この手のメータは今はなくなった。
おそらくσ^^)が生まれる前か生まれた頃使われていたんじゃないだろうか?

2014年8月18日 (月)

Logisim

 以前作ったTD4のページに掲載しているサンプルプログラムが間違っているのではというコメントが付いた。 よく見ると確かに間違っているようだ。

 じつはTD4は3回くらい作った。
Spartan3Eとトラ技のおまけのMAXIIと
↓74シリーズで作ったTD4もどきだが、回路図も間違っていた。

20140810td4

 FPGA、CPLDで作るときにはISEやQuartusIIでシミュレーションできる。標準ロジックを使用した回路のシミュレーションも標準ロジックをHDLで書いてライブラリにしておくとISEやQuartusやModelSimでシミュレーションできるのだけれど、簡単に論理レベルでシミュレーションできるものを探したらLogisimを見つけた。

 Logisimはオフィシャルサイトの DownloadページLogisim's SourceForge.net page. からDLする。
シミュレーションに必要な7400シリーズのライブラリは Related linksページ7400 series Logisim library from Ben Oztalay (ZIP, uncompressed) から7400シリーズのライブラリ(7400-lib.circ)をDLしておく。

 このライブラリには、74173(4bit D-type Registers with 3state output),74283(4bit binary adder), 74259(8bit addressable latches)が含まれていないので、
このライブラリ(7400-lib-td4.circ 33.3K) を使用する。

ライブラリは、[Project]→[Load Library]→[Logisim Libray...]で
7400-lib.circと7400-lib-td4.circを読み込んでおく。

シミュレーションファイルは、これ (TD4-Yoshi.circ 43.5K)。 プログラムは
これ KnightRider.bin

Td4sim


ダウンロード TD4-sim-1.avi (922.5K)

2014年8月16日 (土)

モバイルWifiルータ(4)

 帰省中にWifiルータ(PWR-100F)を使おうとb-mobile基本料0円simを買ってきたのだが(モバイルWifiルータ 2014/5/20)思いのほかスピードがでない。モバイルWifiルータ(2)(2014/05/22)

 帰省したのでスピードを計ってみたら

Speed

 夜中とはいえ、ここまで出るとは。 
自宅でLTEで接続した速度(モバイルWifiルータ(3)(2014/05/26)) より田舎の3Gのほうが速い。

 さすが木造家屋!と喜んでいたら。3Mbpsは2度と出なかった。

Speed2

これくらいは出るようだ。

2014年8月14日 (木)

電子立国は、なぜ凋落したか

電子立国は、なぜ凋落したか 西村 吉雄 日経BP社
Photo

 NHKスペシャル電子立国 日本の自叙伝の第1回が放送されたのが1991/1、「電子立国 日本の自叙伝 上 相田洋 NHK出版」 が出版されたのが1991/8だ。書籍は上中下巻で終わらず完結編まで出た。

当時、出版されるのを楽しみにしていて、書店で買って読んでいた(勿論Amazonはなかった)よく考えれば、この頃には日本はDRAMはシェアを落としつつあった。

 日本はそれなりに市場規模があるので、鎖国状態の時にはやっていけるけど、開国すると海外のメーカーにやられてしまう。DRAMしかり、携帯しかりである。

モノづくりが得意で、製造技術者が大事なら、ファンドリやEMSになった方が製造技術者を優遇できたはずである。その道を日本企業は選ばなかった。ものづくりや製造技術者を、エレクトロニクス分野の日本企業は、本当に大事だと思っているのだろうか。

と筆者は問う。はっきり言って、思っていないでしょう。

 日本における「技術」の扱われ方は製品を売るためのオマケ程度の扱いである。

 時代はICTだが、通信やネットワークを嫌うのは、放送、出版、音楽、つまり前世紀の産業だ。自分たちの縄張りに現れた新参者のネットワークを毛嫌いしていたら、自分たちの産業は尻すぼみになっているのだが、気が付かないフリをして{いた|いる}。ネットワークの進出を阻害する役所もあるので根が深い。

 エレクトロニクス、放送、出版、音楽業界の古い企業は新しい時代に対応できないということか。

2014年8月12日 (火)

NATSU IRO KITTE (2)

 丸の内郵便局跡にできた商業施設KITTE で NATU IRO KITTE なるイベントで「水花火」をやっている。

 通勤経路なので見て帰ろうと立ち寄ったら、ちょうど終わったところだったので待つことにした。

 大きな水盤にプロジェクタで映像を投影していて、これはこれで幻想的で良い感じだ。

睡蓮(左)と月(右)
Natuirokitte1 Natuirokitte2

待つこと30分

Natuirokittehanabi

分かりにくいけど中央の青い部分に花火が投影されている。
1Fで見たのだけれど、上の階から見たほうが良かったのかもしれない。

2014年8月10日 (日)

NATSU IRO KITTE

 毎日通勤で京葉線から中央線に乗り換えている。
最近は、動く歩道がある通路を通らずに、
京葉線地下丸の内口→すぐ右→TOKIA(B1F)→ITTE(B1F)→丸の内南口→中央線
の経路で乗り換えている。

↓KITTE(B1F)からTOKIA(B1F) この通路を抜けるとJR京葉線
Kittetotokia

 帰りはその逆でKITTEの地下1Fを通るのだが、丸の内南口を出て信号が青だったのでそのまま横断歩道を渡ってKITTEに入ったら、1Fのホールで「NATSU IRO KITTE」なるイベントをやっていた。

 8/4(月)~8/17(日)まで 「水花火」をやっているらしい。
10cm□くらいのプレートが球状に釣ってあってそこにプロジェクタで花火の映像を投影する仕組み↓
←http://jptower-kitte.jp/natsu_iro/ に飛びます

 時間が決まっていて、 18:05, 18:35, 19:05, 19:35, 20:05, 20:35, 21:05から3分間らしく、 通りかかった時はやっていなくて、係の人がパンフレットをくれた。

仕事帰りに、この時間を狙って寄ってみよう。

2014年8月 8日 (金)

エースと呼ばれる人は何をしているのか

エースと呼ばれる人は何をしているのか 夏まゆみ サンマーク出版

Photo

他人より秀でた専門的なスキルより、誰もが持ちうる「言葉」のほうがはるかに人をかえることができたからです。

実績を残した人が言うと、ちょっとカッコいいなぁ。
この本に書いてあることは極極普通のことなのになぁ

ムカついている相手にこそ「ありがとう」を伝えなさい

 σ^^)は、分かりやすい性格らしく、思ったことが顔や態度に出ているらしい。
最近、ダメダメなコンサルのレポートの後始末が廻ってきた。
もちろんモチベーションは上がらず、「クソコンサル」と毒づきながらやっていた。

夏まゆみ氏は

自分に辛苦をもたらす人間こそ、自分を成長させてくれる恩人だからです

という。う~ん...厳しいなぁ...

夏まゆみ氏は1962年生まれで同年代だ。

「ちっちぇ~男だなお前!」と言われそうだ。


夏まゆみ氏は 2023/6/21 ご逝去されました。 ご冥福をお祈りいたします。

2014年8月 4日 (月)

「自分から動けない部下」「何も分かっていない上司」

 THE HUFFINGTON POSTに 「自分から動ける人」と、「自分勝手に仕事を進めてしまう人」との微妙な差 という記事がある。ライタは安達裕哉氏(ティネクト株式会社 代表取締役)

 「うちの会社には自分から動ける人が少ない」と経営者や管理職が嘆くのは、殆どの場合原因は本人にあるようにも見える。嘆いている経営者や管理職は、「自分から動いてくれる人」を「与えられている権限をきちんと理解し、周りの人へ配慮しつつ、自分から動ける人」と思っているのではないかというもの。

 そりゃ無理だね。 安達裕哉氏が指摘するように、賢い人は「自分から動け」が条件付きだということを知っているので指示を待つ。空気が読めない人は「自分から動け」を額面通り受け取って勝手に動いてしまう。 σ^^)は後者

一方

 @ITに、 どうして、あなたの上司は「何も考えていない」のか というエントリがある。

 ライタは田中淳子氏(グローバルナレッジネットワーク株式会社 人材教育コンサルタント/産業カウンセラー)

 結論は、 何も考えていないのではなく、 あなたが考えて欲しいと思っていることを考えていないだけ。 というもの。

 なるほど、目から鱗である。 上司に限らず、他人が考えていることと自分が考えていることは違う。たとえ考えていたとしても自分とは優先順位が異なる。 指摘されてみると当然だと思う。

○ 「自分から動ける部下」を求めることは上司の自分勝手。
○ 「上司は何も考えてない」と思うのは部下の自分勝手。

ということか。

2014年8月 3日 (日)

VJA <心当たりがない会社からの書留>

帰宅するとVJAなる全く心当たりのない会社から簡易書留の不在通知が入っていた。

Vja1

 送りつけ詐欺かもしれないので、受け取り拒否しようかと思ったが、一応ぐーぐる先生に尋ねててみると、同じことで困っている人が結構いることが分かった。

 このVJAという会社は VISA Japan Association らしくVISAカードを発行している会社の協会だそうで、カードはVJAから送られてくるようだ。
そういえば、今月がカードの有効期限だった。

 


最近の投稿

2014年8月 1日 (金)

「自分」の壁

「自分」の壁 養老 孟司 新潮新書
Photo

 日本人は暗黙のルールで生きているという指摘は、その通りだと思う。
西洋の二元論や要素還元主義とは相いれないという指摘は最近分かるようになってきた。

 σ^^)はいわゆるKYなので「暗黙のルール」が気持ち悪い。
養老先生も感じている社会に対する心地悪さ。である。

 「暗黙のルール」を形成している大多数側に溶け込めない自分を感じていると、西洋の二元論や要素還元主義が素晴らしく思えるのである。

 しかし、知らず知らずのうちに「暗黙のルール」に適応しているので、二元論や要素還元主義にどっぷりハマることができない。

 今も昔も、神様は八百萬人いて良いと思っている。

 昔は、「このメモリはこのCPUと相性が悪い」等と言う輩は信用しなかった。素直に「不具合の原因が分からない」と言えと。さもなくば原因を追究しろと。
最近は「メモリとCPUの相性」が良い組み合わせを知っているなら良いかと思うようになった。(ちょっと堕落した...)

 世間が言うこと(暗黙のルール)を鵜呑みにせず、一度は考え直してみることが必要だと思っているので、若い人たちには「常識とは皆が信じているウソかも」と言っている。

 今時の若い人たちは個性重視で育てられたといいながら、世間に適応しているように思う。
個性が重要と言われて、それを真に受けて個性を発揮するのは、大多数側に入れない人、社会に対して居心地の悪さを感じている人ではないだろうか。

 この本は大多数側に溶け込めないで、大多数側を客観的に見ている養老先生が大多数側に向けて書いた本なのだろう。Amazonの書評を見ると、大多数側にいる人の中には目から鱗という人がいる。

 この逆で、大多数側(普通の人)が少数側(ちょっと変な人)に向けて書いた本があってもいいのではと考えた...理系本だ。

 でも、理系本を読んでも目から鱗だったことがないのは、σ^^)が変な人だからだろうか。

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »