人は、誰もが「多重人格」 <誰も語らなかった「才能開花の技法」>
人は、誰もが「多重人格」 ―誰も語らなかった「才能開花の技法」― 田坂広志 光文社新書
田坂広志氏は 、人は誰でもいくつもの人格を持っており、場面に応じた人格が表に出ているという。
そして、人の器は「多重人格」すなわち、切り替えられる人格の多さだという。
また、「多重人格のマネジメント」には、自分の中に現れてくる「様々な人格」を、抑えもせず、煽りもせず、否定もせず、肯定もせず、深層人格を醒めて見ている「静かな観察者」が必要だという。
そして、ある人物の心の奥深くに「静かな観察者」がいると、その人物は、自然に、不思議な「静寂感」を醸し出すという。
確かに、今話している人格を違う人格が見ると、職場で話している人格と、家に帰って家族と話している人格は異なる。自分は「こうあるべき」と いう思い込みが「様々な人格」を抑えているのかもしれない。
TPOに合わせて最適な人格に切り替えられるようになれば良いのだろう。
今、表に出ている人格を認識することからはじめよう。
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なぜ2冊あるかというと、飲んで帰る電車でこの本を読んでいて迂闊にも寝てしまい、東京駅で気がついて慌てて降りた。ところが、翌日本が見当たらない。
電車に忘れたと思い、もう1冊買ったら、かばんの普段使わないポケットの中から見つかったというオチ。 orz
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