ウイルスバスタークラウドのCPU負荷が大きすぎる <解決しない>
ウイルスバスターに困ってる人が多いようなんだけど、この設定も決定的なものではなく、結局は、Windows10 64bit版をクリーンインストールした。(2016/9/17)
Windows10 64bit版をクリーンインストールしたんだけど、やはりCPU負荷が高くなることがある。(頻度は減った) サポート期間が切れたら他のワクチンソフトにしようと思う。(2018/5/16)
Windows10にアップデートしたら、アプリを起動しなくてもCPUファンが回りっぱなしになった。
タスクマネージャーで確認すると
Trend Micro Anti-Malware Solution PlatformというプロセスがCPUを20%も使っている。
20%もCPU使って良いといった覚えはない。これって不正指令電磁的記録ぢゃないのか!
いろいろ試したら、ウイルスバスターの「メイン画面」の「コンピュータの保護設定」にある「コンピュータの起動時に不審なファイルをスキャン」のチェックを外すと負荷が下がった。
この設定は、
Windowsの読み込み完了前に攻撃を行う特殊な脅威から保護します(有効かを推奨)
らしい。特殊な脅威からの保護とCPUパワー20%をどう評価するかだ。
チェックを外すと、CPU負荷は0.2%使用メモリは68MBに減った。
ウイルスバスターに困ってる人が多いようなんだけど、この設定も決定的なものではなく、結局は、Windows10 64bit版をクリーンインストールした。(2016/9/17)
« 作業着を着る仕事 | トップページ | 創造の人生 井深大 <偉大なるモルモット> »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 修理(4) <とうとう修理不能>(2022.11.08)
- LANケーブルテスター(2022.05.18)
- 今時のWebサイトを構築してみた(2022.05.16)
- Type-C 充電器(2022.04.29)
- 全館停電 <ネットワークトラブル訓練>(2022.03.12)
コメント