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2016年3月15日 (火)

通勤電車の不快 <気を付けよう>

通勤電車の座席をめぐる「仁義なき戦い」 (2016/2/1) 東洋経済 の 「ドア横には網棚の高さまでボードを」 に今日電車で見たことが書いてあった。

 ドア横に立つ人と、ドア横の端のシートに座る人とのトラブルだ。
ドア横に立ってスマホをいじっているネエチャンのジャンパーのフードの縁に付いているファーが座っているオジサンの頭に微妙に当たっているのだ。一番イライラする当たり方だ。

 オジサンは一度は払いのけたが、ドア横に立っているネエチャンは後ろを向いているので全く気が付かない。教えてあげようかとも思ったが思いとどまった。

 電車に乗るとダッシュでドア横の席を取る人をよく見かけるが、ドア横の席は不快な経験が多いので、なるべく座らないようにしている。

 最近増えた不快はスマホだ。スマホをいじっている人で、肘を体の横に持ってきて肘を張る人がいる。

 スマホは両手で持つので肘が隣の人に当たるのだが、気にしない人がいる。隣の人の肘が脇に当たると気持ち悪い。ゲームなんかしてたら最悪!!脇をくすぐられることになるので最悪だ。

 昔、通勤電車でモバギでプログラムを書いていた。
膝の上においたキーボードを何も考えないで打つと自然に肘を張ってしまう。電車でキーボードを打つ時は脇を締めて腕を前に出す感じでキーボードを打つ技を覚えた。更に、腕が動かないように打つにはブラインドタッチは必須だ。

 通勤電車は、朝一仕事を始める前と、仕事が終わって一日の最後なので、通勤電車が不快だとテンション下がる。

 寝て隣の人にもたれかからないようにしようと思った。


 と思っていたのに、飲んだ帰り電車で眠ってしまい、隣の人にもたれかかってたようだ。

飲んだ時は端に座ろう。(2016/3/18)


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