メールアドレス <「全部小文字で」は正しいか?>
休日に車に乗るとFM(Tokyo Bay FM)を聞くことが多い。最近のリクエストやメッセージははがきではなくメールやTtwitterだ。
前々から気になっていたのだが、メールアドレスを紹介する際に「全て小文字で」を前置きするパーソナリティが結構いる。その都度「メールアドレスは大小文字を区別しないんだけど...」と一人でツッコミを入れている。
若い人たちには、「原典にあたる」ことを進めているので、RFCを調べてみたら、
2.4. General Syntax Principles and Transaction Mode に
SMTP implementations MUST take care to preserve the caseof mailbox
local-parts. In particular, for some hosts, the user "smith" is
different from the user "Smith". However, exploiting the case
sensitivity of mailbox local-parts impedes interoperability and
is discouraged. Mailbox domains follow normal DNS rules and are
hence not case sensitive.
と書いてある。
RFCではメールアドレスをMailboxと呼んでいて、そのフォーマットは、"local-part@domain"なので、
-
domain
DNSルールに従うので大文字小文字の区別なし。 -
local-part
大文字・小文字を区別しなければならない。
しかし、local-portでの大文字・小文字の区別は相互運用性を妨げるので推奨しない。
ということらしい。
とすると、パーソナリティの人は間違っていないことになる。現実には大文字小文字を区別するメールサーバは見たことが無いので、あえて言う必要はないと思うのだけれど。
オジサンの知識ではSMTPはRFC821だったりする。RFC821は2001/4にRFC2821に変更されたくらいまでは追いかけていたのだけれど。
改めて確認するとSMTPは 2008/10にRFC5321になっている。(^^ゞ
知識の棚卸が必要だ。
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コメント
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初コメです。60前のオヤジです。よろしくお願いします。
こちらは、FMと言っても中波補完FM放送を山梨で受信しております。
和田峠(標高500m)では、ポータブルラジオでTBS、ニッポン、文化放送が入りますが、自宅の標高250mでは厳しいので、スクエアローアンテナを製作したところ、みごと受信できました。
ただし、最近の街灯のLED化で夜間にノイズを若干拾います。
主に聴きたい番組は朝なので問題はありません。
山梨でも盆地の中心部では、カーステレオでも受信できます。
そのため、最近、補完放送対応のカーステレオを買いました。
前から耳が悪いのですが、最近の健診で左右ともに70代の聞こえ方と診断されましたが、ラジオは止められません。
古いCPUでは、モトローラ68のアセンブラを少しやりました。
モトローラに説明書をお願いしたらHC6802のマニュアルを送ってもらいました。インデックスレジスタという部分が個性的かと思います。
CPUではありませんが、沖MSM6388音声合成LSIは忘れられない部品です。
他 PICは、平成9年からマイクロチップの新横浜の事務所に問い合わせたり、パソコン通信でデータシートをいただいたりしました。パラレルポート利用のパララックスのライターがスタートです。スケボーの速度計イルミ等作って、当時、スケボーが広場でできた秋葉原やみなとみらいへ行って、若者に使ってもらいました。他、ラジオ用のタイマー作成等、マイコンを操って、毎日使える便利ものを製作しています。
マイコンからアルドゥイーノそして OSの入ったラズベリーパイと色々でてきて、少しいじっては、またマイコンに戻っています。
ラズパイはSDメモリが起動ディスク代わりですが、不測の際の再起動で不具合がでるようなので、信頼性という点ではマイコンかなと思っています。
老眼が進んできたり、眼圧が高くて緑内障の精密検査を受けることにもなりましたが、まだまだ趣味の電子工作を続けていきたいと思っています。
投稿: 甲斐おやじ | 2016年10月 1日 (土) 10時26分
甲斐おやじさん 初めまして。
コメントありがとうございます。同じ年代だと思います。
毎年健康診断の聴力検査に引っかかるようななりました。4kHはかなり落ちていて8kHは30dB以上落ちているようです。音キチではないのでf特は問題ないのですが、感度が悪くなったのでナイショ話がつらくなりましたね。
視力のほうは1.5mだと1.2と1.5なのですが、DVT検査で測る33cm視力は0.1以下になってしまいました。一番上の大きなCは〇に見えます。
40代初めまで裸眼で0.5mmのはんだ付けができていたのですが、今は老眼鏡+拡大鏡が必要になりました。
マイコンも最近はアセンブラでガリガリ書かなくてもCで書けるようになったので、昔から比べると夢のようですね。昔のCPU用のコンパイラもNETで公開されているのもうれしいです。
ラジヲ少年だったオジサン(我々の年代)はアナログからデジタルまで、ハードからソフトまで幅広い知識を持っている人が多いように思いますが、若い世代はブラックボックス化が進むのだろうと思います。
私も趣味は続けていきたいと思っています。毎年年の暮れには「ジャンクを捨てろ」と言われるのですが、その度に「仕事で使うかもしれないから、定年まで」と先延ばししています。別の言い訳を考えなくては。
投稿: Yoshi | 2016年10月 2日 (日) 00時19分