「技術のことだけをやっていたい」なら下請け
技術者を甘やかす日本企業の愚かさ、人材不足で露見
日経XTECH 木村岳史の極限暴論 2019/02/18
木村岳史氏は
全ての人がそうだとは言わないが、どうも日本には「技術のことだけをやっていたい」という技術者が多過ぎるような気がする。人月商売でひどい目に遭っているためビジネスのことを考えたくもないのか、あるいはコミュニケーションが苦手だから営業など商売のことに関わりたくないのか、理由は定かではないが、随分もったいない話である。
とおっしゃる。
そう思う。オヤジもそう思っていたから良くわかる。
そんなわけで技術者、特に転職しようとしている技術者は、夢のような職場などこの世に無いと思ったほうがよい。もちろんゼロとは言わない。だが、そんな仕事に就けるのは、あなたがものすごく優秀で、しかも幸運に恵まれたときしかない。
キビシイなあ...
その幸運は良いマネジャに出会えた時だろう。
自分の立ち位置を客観的に見ることができない技術バカのために仕事を作ってくれたり、仕事の結果を売りに行ってくれる。 そんなマネジャだ。
スーパー優秀な技術者ならセルフマネジメントもできるだろう。
でも、「技術のことだけをやっていたい」と思っている凡庸な技術者にはセルフマネジメントは難しい。全てを技術につぎ込んでいるから技術者でいられるのだかから。
それでも、凡庸な技術者でも、セルフマネジメントできたほうが成果は大きいと思う。
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