Interop Tokyo 2019
Interop Tokyo 2019に行ってきた。
Interopは今年で26年らしい。
初期のNetWorld+Interop Tokyoを見にに来たときは興奮したのを覚えている。当時は、Internetの黎明期で、今後Network技術で仕事が変わるだろうという期待があったし、その技術は手が届く範囲だった。 そして、それから仕事は変わっていった。
最近は、技術的には興味はあるけれど、25年前のような興奮が無いのである。考えてみると、技術はどんどん進歩するのに対して、職場には導入されないし、仕事のやり方は変わらない。
初期の頃と変わらず、便利な未来が展示してあるのだが、どんどん手が届かなくなっているという失望感なのだろうか。
【基調講演】
ひさしぶりにオープニングイベントから聴いた。
↑この会場はに入れなくて隣のサテライト会場で聴いた。(なんで皆朝早くから来てるんだろう?)
最初の基調講演のスピーカーはNTT社長の澤田純氏。
NTTは将来シリコン半導体を光デバイスに換えて、伝送路を最初から最後まで光にするらしい。大容量、低遅延、低消費電力と夢のネットワークだ。量子暗号が使えるようになるらしい。
【AI活用を担うべきなのは誰か 幻滅期に入ったAIのリアル】
技術ではなく経営層向けのAI人材と、AIをどう使うかという話だった。
↓AIは既に幻滅期に入ったらしい、

↑(https://www.gartner.com/jp/newsroom/press-releases/pr-20181011)
AIを使った夢のような装置はなかなか出てこないからなあ。
↑AI人材とIT人材は異なる。だから情シス部門がAI導入の抵抗勢力になるらしい。
AI人材はいわゆる「出る杭」な人だから経営層が心理的安全性を確保しなければならない。
AIが活用されないのは、AI人材と現場とが利益相反するから。
なるほど、現場はやり方を変えたくないし、現場が分からないAI人材に口を出されたくない。だから、経営層のスーパーパワーを使うしかない。
【CASB】
Cloud Access Security Brokersらしい。
今や業務にクラウド欠かせないものになりつつある。従来のセキュリティ対策では対応できなくなるということらしい。なるほど。
ウチはまったく心配が無いというのはいかがなものか。
【アクリルディスプレイ】
このブースはDSJ 2019
ディスプレイの上にアクリルのオブジェを置くと、そのオブジェに映像が映るしくみ。
偏向板が無いLCDディスプレイを作ってその上にアクリルを置くとアクリルが偏向板になって映像が見える仕組みか?。
面白い使い方ができそう。
↑後ろの白いのがディスプレイで、アクリルのオブジェだけに映像が映ってる。
【抜けないACケーブル】
赤いところをスライドさせないと抜けないACプラグ。
機器側のコネクタ側を取り替えなくて良い。
http://www.aim-ele.co.jp/products/custom-powercable/
【Show net】
Show netのpodでHuaweiみつけた。
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